
小学校への入学準備で、登下校用のGPSを探していると、ボタン型とトーク型のどちらがいいか迷いますよね。
わが家は小学1年生のときに、みてねみまもりGPSのボタン型(MG05)を購入しました。
位置情報が分かるだけでも安心でしたが、実際に使ってみると、ひとつ困ったことが。。。
それは、子どもから通知が届いても、何があったのか分からないこと!
通知のたびに様子を確認したり、お迎えに行ったりすることもあり、次第に声で連絡を取りたいと思うようになりました。
そこで、小2の2学期から「みてねみまもりGPSトーク(MT05)」に買い替え!
実際に1か月以上使ってみて、特に便利だったのは、登下校よりも児童館での連絡でした。
この記事では、ボタン型とトーク型の両方を使った経験から、トーク機能が役立った場面や、気になったデメリットを正直に紹介します。
これから新1年生になるお子さんに、トーク機能が必要かどうかを考える参考になればうれしいです。
新しく買い換えました!

みてねみまもりGPSトークを1か月使った正直な感想
結論からいうと、わが家はトーク型に買い替えてよかった!と思っています。
ちょうど2年生に上がった時に買い替えを検討していたのですが、9月から再販とのことで、9月になるのを待っていました✨
一番の理由は、位置情報だけでは分からなかった「子どもが伝えたいこと」を、声で確認できるようになったからです。
特に便利だったのは、児童館で遊んでいるとき。
予定より早く帰りたくなった時に「もう帰るね!」と息子から連絡が届いたり、夕方のお迎えで少し遅くなってしまったときに「もう少しで着くよ」と私から伝えたりできるようになりました。
一方、毎日の登下校では、ボタン型から買い替えても大きく変わったことはありません。
また、音声メッセージが届くまで1〜3分ほどかかったと感じることや、子どもがすぐに返事を聞かないこともあります。
使ってみた感想をまとめると、こんな感じです。
| 項目 | わが家の感想 |
|---|---|
| 位置情報の確認 | ボタン型と同じように活用 |
| 音声の聞き取りやすさ | 問題なく聞き取れる |
| 児童館での連絡 | お迎えや帰宅の連絡に便利 |
| 登下校での変化 | 大きな変化はなし |
| メッセージのタイムラグ | 1〜3分ほどかかることも |
| 充電頻度 | 2〜3週間に1回程度 |
| 買い替えの満足度 | 最初からトーク型でもよかった |
登下校の位置確認だけならボタン型でも十分。児童館や学童などで親子の連絡が必要なら、トーク型が便利。
これが、両方使ったわが家の結論です。
ボタン型からトーク型に買い替えた理由

お知らせボタンだけでは何があったのか分からなかった
小学1年生のときは、ボタン型でも十分だと思っていました。
困ったときにボタンを押せば、私のスマホに通知が届くので、何かあったことには気づけます。
でも、問題は何があったのか分からないこと。
「なにかトラブルかな?」
「体調がわるくなったのかな?」
「迎えに来てほしいのかな?」
通知が届いても、こちらは想像するしかありません。
実際に、大した用事ではないことも多かったんです。
でも、一度「怖い人がいた」ということもありました。
そんな経験があると、通知が届いても簡単には無視できません。
暑い日も多く、防犯面も心配なので、結局様子を見に行ったり、迎えに行ったりしていました。
ボタン型は、子どもから「何かあったよ」と知らせるには便利です。
でも、その理由まで分かるわけではないんですよね。
通知のたびに確認しに行くのが負担だった
ボタン型を使っていたころ、負担に感じていたのが通知後の対応でした。
何かあったのかもしれないと思えば、確認に行かざるを得ません。
実際には大きな問題ではなかったとしても、通知が届いた時点では分からないので、毎回気になってしまいます。
こちらから通知を送ることができないのも歯がゆかったんです💦
登下校そのものは、位置情報があればある程度把握できていました。
ただ、息子が何かを伝えようとしてボタンを押したときには、もう少し具体的に用件を知りたいと感じていました。
声で理由が分かれば、その場で迎えに行くべきか、少し待っていてもらえるのか、親も判断しやすくなります。
ここが、トーク型に買い替えたいと思った大きな理由です。
児童館のお迎えで行き違いがあった
もうひとつの理由が、児童館へのお迎えです。
息子は夏休みに児童館へ遊びに行くことが多かったのですが、事前の約束がうまく伝わっていなかったり、お迎えのタイミングが合わなかったりすることがありました。
「もう少しで着くよ」
「先に歩いててね。途中で合流しよう」
こうした短い連絡ができたらいいのに……と感じていました。
ボタン型では、親から子どもに用件を伝えることができなかったので、ちょっとした予定変更にも不便を感じていたんです。
夏休みにそうした経験が重なったこともあり、2学期からトーク型を使うことにしました。
ちなみに、わが家が最初にGPSを購入した理由や、ボタン型の使用感は別の記事で詳しく紹介しています。
→ 小学生の見守りに「みてねみまもりGPS」を選んだ理由|ボタン型で後悔?
トーク型にして便利だった3つの場面
お迎えが遅れるときに親から声を届けられる
買い替えて便利だと感じたのが、児童館のお迎え連絡です。
例えば、少しお迎えが遅くなりそうなとき。
「もう少しで着くよ」
「先に歩いててね。途中で合流しよう」
と、私から息子に伝えられるようになりました。
ボタン型のときには、親からこうした連絡をすることはできませんでした。
通知ボタンを何度も押されていて「今向かってる~💦」と急ぎ足で行くこともたびたび
ちょっとした予定変更が伝えられるだけでも、以前よりずいぶん便利になったと感じています。
ただし、トーク型は電話のようにリアルタイムで会話できるものではありません。
わが家でもメッセージにタイムラグを感じることがあります。
待ち合わせ場所や移動については、あらかじめ安全な場所や行動を決めておき、メッセージを確認できない場合は事前の約束を優先するようにしておくと安心です。
児童館から「もう帰るね!」と連絡してくれる
息子からの連絡でありがたいのが、
「もう帰るね!」
というメッセージです。
登下校は毎日の流れがある程度決まっているので、正直なところ、ボタン型でもそれほど困ることはありませんでした。(学校から遠いこともあり、さみしいから迎えに来てほしいという緊急ボタン通知は多かった...💦)
基本的には、最終時間まで遊ぶと言われているのですが、毎回同じ時間に帰るとは限りません。
帰るタイミングを教えてもらえると、こちらも予定を合わせやすくなります。
わが家の場合、登下校よりも、放課後や児童館で遊ぶときにトーク機能の便利さを感じています。
新1年生のうちは学校と家の往復が中心でも、友達ができて行動範囲が広がってくると、声で連絡できる機能が役立つかもしれません。

通知の理由が分かると親も対応を判断しやすい
ボタン型とトーク型を両方使って、一番大きいと感じた違いがここです。
ボタン型では、通知が届いても、何が起きているのかまでは分かりません。
トーク型なら、子どもが状況を言葉で伝えられる場合、親もその内容を聞いて判断できます。
「もう帰るよ」という連絡なのか。
「迎えに来てほしい」という連絡なのか。
それによって、こちらの対応も変わってきますよね。
もちろん、危険な状況ですぐに音声を送れるとは限りませんし、GPSだけですべての安全を守れるわけではありません。
それでも、位置情報だけでは分からなかった用件を知る手段が増えたことは、わが家にとって大きなメリットでした。
みてねみまもりGPSトークのデメリットと注意点
便利になった一方で、使ってみて気になったこともあります。
特に、音声メッセージは電話とは違うので、購入前に知っておいた方がよいと思います。
音声メッセージが届くまで1〜3分かかることもある
音声そのものは聞き取りやすく、今のところ声が聞こえなくて困ったことはありません。
ただ、気になるのがメッセージのタイムラグです。
わが家では、送った音声が相手に届くまで1〜3分くらいかかったと感じることもあります。
毎回そうなるわけではありませんが、急いで連絡したいときには少しもどかしいです。
みてねみまもりGPSトークは、電話のようにその場で会話するものではなく、音声を録音して送受信する仕組みです。
さらに、端末にメッセージが届いても、子どもがすぐに再生するとは限りません。
息子から送られてきてすぐに送り返しても、全然既読にならないこともあります!
そのため、音声を送ったからといって、すぐに用件が伝わったとは考えないようにしています。
お迎えや帰宅の連絡には便利ですが、緊急時の連絡手段としてトーク型だけに頼るのは避けたいところです。
小2の息子は話の途中で送信してしまうことも(笑)
実際に使ってみると、子どもならではの使い方もあります。
小学2年生の息子は、まだ伝えたい内容を短くまとめるのが難しいようで、なかなか長いメッセージを送ってきます(笑)
しかも、話している途中で送信してしまい、もう一度最初から録り直すことも。
親としては「結局、何を伝えたかったのかな?」と思うこともありますが、こういうところも小学生らしいなと思います。
新1年生からトーク型を使うなら、購入後に親子で練習しておくとよさそうです。
「どこにいるか」「何をしたいか」を短く伝える練習をしておけば、実際に使うときもスムーズになりそうですね。
充電は2〜3週間に1回|月額料金にも注意
毎日持ち歩くGPSなので、充電頻度も気になるところですよね。
わが家では、電池残量が30%くらいになったら充電するようにしています。
使い始めて1か月ちょっとの時点では、2〜3週間に1回くらいの充電頻度です。
毎日のように充電する必要はないので、今のところ大きな負担にはなっていません。
ただし、バッテリーの持ちは位置情報の更新頻度や音声メッセージの利用状況、通信環境などでも変わります。
これは、あくまでわが家の使い方での実体験です。

もうひとつ気になるのが月額料金です。
みてねみまもりGPSの「ボイスメッセージ付GPSプラン」は月額748円(税込)
一方、お知らせボタンを使う「GPSプラン」は月額528円(税込)です。
つまり、差額は月220円。1年間では2,640円になります。
わが家はお迎えや帰宅の連絡ができるようになったので、この差額を払ってもよかったと思っています。
ただ、位置情報の確認だけで十分な家庭なら、月額料金を抑えられるボタン型にもメリットがあります。
新1年生にはボタン型とトーク型どちらがいい?

これから小学校に入学するお子さんの場合、GPSをどのように使う予定なのかによって、おすすめは変わると思います。
わが家も入学前は、登下校の位置情報が分かれば十分だと思っていました。
でも、実際に小学校生活が始まると、児童館へ遊びに行ったり、友達ができたりして、想像していたよりも子どもの行動範囲が広がりました。
登下校の位置確認が目的ならボタン型
毎日の登下校で、学校に着いたか、帰宅途中なのかを確認したい。
そんな使い方なら、ボタン型でも十分だと思います。
わが家でも、登下校に関してはトーク型に買い替えたことで大きく変わったことはありません。
位置情報を見て、学校から帰ってきているか確認するという基本的な使い方は同じです。
ただし、お知らせボタンを押しても、親に通知が届くだけで、その理由までは伝えられません。
位置確認が中心なのか、親子の連絡まで必要なのかを考えて選ぶと間違いがないかなと思います!
児童館・学童・外遊びで連絡を取りたいならトーク型
一方、学童や児童館を利用したり、子どもだけで遊びに行く予定があるなら、トーク型は便利だと思います。
例えば、
- お迎えが少し遅れそうなとき
- 子どもが遊び終わって帰るとき
- 親から予定変更を伝えたいとき
- 子どもが迎えに来てほしい理由を伝えたいとき
こうした場面で、声を使って用件を伝えられるのは助かります。
わが家の場合、トーク型を購入して一番便利になったのも、この部分でした。
ただし、電話のようなリアルタイムの通話ではないため、すぐに連絡が取れるとは限りません。
緊急時にはGPSだけに頼らず、近くの大人に助けを求める方法なども親子で確認しておくと、さらに安心です。
わが家なら最初からトーク型を選ぶ
ボタン型とトーク型を両方使った今、わが家なら最初からトーク型を選びます。
理由は、子どもが何かを伝えようとしているときに、その内容まで分かる方が親も対応を判断しやすいからです。
小学1年生のころは、ボタンの通知が来るたびに、何があったのか分からず確認に行くこともありました。
実際に怖い人がいたこともあったので、簡単に無視できなかったんです。
もちろん、トーク型でもすべての状況を把握できるわけではありません。
それでも、「何かあった」という通知だけでなく、用件を声で伝えられる手段があることは、わが家にとって大きなメリットでした。
入学後に学童や児童館を利用する予定があるなら、最初からトーク機能の必要性も考えて選ぶのがおすすめです。
みてねみまもりGPSトーク(MT05)の料金と購入前に確認したいこと
今回わが家が購入したのは、みてねみまもりGPSトーク(MT05)です。
公式サイトに掲載されている料金は、次のとおりです。
| 項目 | MT05 |
|---|---|
| 本体価格 | 5,680円(税込・公式通常価格) |
| 月額通信費 | 748円(税込・ボイスメッセージ付GPSプラン) |
| 音声メッセージ | 親子で送受信可能 |
| 送受信回数 | 制限なし |
| 購入先 | Amazon・楽天市場・公式ストアなど |
価格・プランは2026年10月確認時点の情報です。購入前に最新情報をご確認ください。
購入前に知っておきたいこと
MT05は音声メッセージを送受信できるモデルですが、電話のようなリアルタイム通話には対応していません。
また、ボイスメッセージ付きプランでは端末のボタンを音声の送受信に使用するため、ボタン型の「お知らせボタン」とは使い方が異なります。
なお、現在は防犯ブザーやディスプレイを搭載した「みてねみまもりGPSトークPlus(MB06)」も販売されています。
こちらはMT05とは別のモデルです。
我が家はすでに防犯ブザーは別で持っていたこと、児童館や公園などにも持って行くので、コンパクトなサイズがよかったのでMT05を選びました!
わが家が実際に使っているのはMT05なので、この記事ではMT05の使用感を紹介しています。
防犯ブザーもGPSと一体にしたい家庭は、購入前にトークPlusとの違いも確認してみてください。
まとめ|わが家が最初からトーク型を選びたい理由
小1からボタン型のみてねみまもりGPSを使い、小2の2学期からトーク型(MT05)へ買い替えたわが家。
1か月ちょっと使ってみて、最初からトーク型を選べばよかったと思っています。
特に便利だったのは、児童館のお迎えや帰宅するときの連絡です。
「もう少しで着くよ」「もう帰るね」といった短いやり取りができるだけでも、以前より予定を合わせやすくなりました。
一方で、音声メッセージにはタイムラグがあったり、子どもが操作に慣れるまで時間がかかったりすることもあります。
電話の代わりになるものではないので、そこは理解して購入したいところです。
登下校の位置確認だけならボタン型。お迎えや帰宅の連絡も取りたいならトーク型。
これが、両方を使ったわが家の結論です。
これから新1年生になるお子さんのGPS選びで悩んでいる方は、ぜひ入学後の生活も想像しながら選んでみてくださいね。
わが家のように、あとから「わ~!トーク型にすればよかった~💦」となる場合もあるかもです!(笑)