
年々暑さが増していく中、この暑い時期に登下校をしている子ども達が心配になってきますよね。
朝から暑い日も多く、帰ってきた時に顔が真っ赤だったり、水筒が空っぽだったりすると「大丈夫だったかな…」と不安になります。
我が家の小1男児も、夏の登下校では暑さ対策が必須でした。
ただ、実際にいろいろ用意してみると、「よく使ったもの」と「買ったけど出番が少なかったもの」がはっきり分かれました。
この記事では、小学生の暑さ対策として実際に使ってよかったもの、逆に1年生にはあまり出番がなかったものをまとめます。
先に結論を書くと、小学生の暑さ対策は「冷やす」「汗を逃がす」「水分補給する」の3つを整えるとかなりラクです。
校則(携行できる冷却グッズや日傘の可否)や学校からの通達は必ず確認してください。安全&子どもが使いやすさ第一で!
雨の日対策は“結論セット”でこちらにまとめています → 小学生の雨グッズ6選
小学生の暑さ対策でまず困ったこと
小学生の暑さ対策って、実際に登下校が始まってから「ここが大変なんだ…」と気づくことが多かったです。
家にいる時なら、エアコンをつけたり、すぐに水分を取らせたりできますが、、、
登下校中や学校では、親が横で見ているわけではないので、気づかなかったことがたくさん。
だからこそ、子どもが自分で使いやすい暑さ対策を用意しておくことが大事だと感じました。
登下校で顔が真っ赤になる
夏の登下校で一番心配だったのが、帰ってきた時の顔の赤さです。
学校から帰ってくると、顔が真っ赤で、汗びっしょり。
「すぐ冷やしな!」となる日が毎日ありました。
特に小1の頃は、歩くペースもまだ安定していないし、疲れていても自分からうまく言えないことがあります。
だから我が家では「帰りに使いながら帰ってきてね」と氷嚢(ひょうのう)を用意しました。
あまりに気温が高い日は、保冷剤をもって途中まで迎えに行っていました。
登下校中の暑さを完全に防ぐことはできませんが、「暑くなったらすぐ冷やせる」だけでも、親としてはかなり安心感がありました。
水筒がすぐ空になる
暑い日は、水筒のお茶が思ったより早くなくなります。
朝はしっかり入れたつもりでも、帰ってきたら空っぽ。
そんな日が増えると、「この容量で足りているのかな?」と気になりますよね。
ただ、大きい水筒にすればいいかというと、低学年には重さの問題もあります。
ランドセルに加えて水筒まで重いと、登下校がしんどくなってしまうことも。
我が家では、夏は冷たいお茶をしっかり入れること、氷が溶け切らないように大きめの氷を入れることを最優先にしました。
容量だけでなく、子どもが持てる重さ・飲みやすさも大事だと感じています。
学校でお茶が無くなった場合どうするのか、本人に確認してるのがオススメ。1年生は先生の言っているルールの理解があいまいなことがあるので「ん?よくわかってないぞ。。。」という時は連絡帳で聞いてみるといいです◎
汗で服がベタつく・ムレる
夏は、登校するだけでかなり汗をかきます。
特にランドセルを背負っている背中はムレやすく、帰ってくるとシャツがしっとりしていることもありました。
子どもは大人ほど「汗で気持ち悪い」と言葉にしないこともありますが、服がベタつくと不快感はあるはず。
そこで我が家では、肌着を乾きやすいものにしたり、汗を逃がしやすい服装を意識しました。
汗をかかないようにするのではなく、汗をかいた後に不快感を減らすという考え方です。
小学生の暑さ対策グッズ早見表
| グッズ | 役立つ場面 | 選び方 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 氷嚢 | 帰宅後・外遊び後 | 小さめで子どもが持ちやすい | 行きよりも帰りに使うのが◎ |
| エアリズム上下 | 汗ムレ対策 | 薄手・乾きやすいもの | |
| 冷たいお茶(水筒) | 登下校・学校生活 | 夏は容量多めも検討 | 細かい氷より、大きな氷が長持ち |
| クールネッククーラー | 登校時 | 短時間向き | 帰りはぬるくなりやすい |
| 子ども用日傘 | 直射日光対策 | 軽くて扱いやすいもの | 学校ルールと本人の慣れが必要 |
| ランドセルパッド | 背中のムレ対策 | 洗える・ズレにくいもの | 保冷剤運用は手間が出る |
ネッククーラーは通学路の落とし物率が高い
我が家の猛暑対策で本当に使ったもの3つ
- 氷嚢(ひょうのう) … 即効で頭・首・手首を冷やせる/氷が長持ち
- エアリズム上下(インナー) … ムレを減らして汗乾きが速い
- 氷たっぷりの冷たいお茶(水筒) … 日陰で“こまめに休んで飲む”を習慣化
色々と持たせたい気持ちはあるけど、荷物が重くなるのも避けたい結果、この3つになりました
氷嚢(ひょうのう):即効&最後まで冷たい

登下校が片道40分でも、帰宅まで氷のままでした。
溶けかけてもシリコン素材のひんやり感が続くので気持ちいいみたいです。
- コンパクトで軽い(150mlくらいのサイズ)
- ランドセルの内ポケットに入る
- 紐付きで手首にぶら下げ可
- 小1でも扱える
- 氷が溶けにくい
- 結露する
- 薄いタオルを巻いておくか、ビニール袋で保護
- →教科書とは別のポケットに入れるのがおすすめ
この氷嚢は、帰り道用に使っています。
特に1年生は、最も熱い時間帯の15時に帰宅するので、帰りの暑さ対策が必須です。
ユニクロのエアリズム上下:ムレ軽減
7月の暑い時期はパンツまでぐっしょり。
濡れたままなので、蒸れやすく汗疹ができやすい息子はかゆみの原因に。
ということで、まずはパンツから乾きが早くサラサラ素材のエアリズムに替えてみましたが、思いのほか息子から高評価だったので、上下エアリズムに変更。
汗をかきやすい息子には、ぴったりの商品でした。
- サラサラ生地が気持ちいい
- 汗冷えしない
- 乾きが早い
エアリズムは縫い目タグが無いのがいいわよね
“キンキン”に冷えたお茶(水筒):結局これが最強
1番効いた対策は「こまめに日陰で入って冷たいお茶を飲む」
私自身、今年の夏は息子と一緒に夏の登下校をしていたんですが、結局のところキンキンに冷えたお茶で体を冷ますのが1番効果的でした。
- 行きも帰りも影に入って一旦お茶のみ休憩すること
- 手軽に飲めるように、水筒はランドセルに入れない
以前は、ランドセルに水筒を入れていたんですが、お茶を飲まずに帰ってきてることが発覚!
よくよく聞いてみると
- ランドセルを床に置くのが嫌だった
- ランドセルの中に入ってたから飲めなかった
- 友達と帰っているから飲めない
などなど...ということがわかり、それ以降は肩にかけて登下校しています。
水筒の斜めがけは転倒時に危険を伴います。水筒をかけている時は走らないことを徹底しておくのがポイント!
\水筒の中に入れる氷は 太アイストレーが溶けにくい/
大きい氷の方が氷が、水筒の中の氷の持ちが全然違う
学校では水筒のお茶が無くなったら、水道の水を入れてるみたい。生ぬるい水なので氷が残ってると冷たい水が補充できる!
サーモスの水筒は、夜まで氷が溶けなくておすすめです!
👉 【年齢別】幼稚園・保育園の水筒サイズは何ml?年少〜5歳児まで容量の目安とおすすめも紹介
サッカーの習い事にも大活躍
買ったけど1年生には出番がなかった暑さ対策グッズ
クールネッククーラー:行きだけ有効、帰りはぬるい
朝は冷えていて気持ちいいが、帰りはもう冷たくないことが多いです。
そのため、行きの快適グッズとして割り切って使うのがおすすめです。
ただし、荷物になるのが欠点。
なので、我が家は暑すぎる時は迎えに行くときに、ネッククーラーを持って行って渡してました。
ただやっぱり、あるとないのでは全然違う
息子の性格的に無理だったので採用しませんでしたが、、、
まめな子や几帳面な子なら、専用の保冷ボックスと保冷剤を入れて学校に着いたら入れておくと、帰りはも冷たいかなと思いました!
夏場に遊びに行くときはいつも大活躍なので1つ持っておくと便利
子ども用日傘:使用頻度は低め

正直、持っていくのが面倒なようで使用は少なめです。
また傘をさしていると、お茶が飲めない(傘降ろせばいいのに、その手間が嫌らしい)等の理由で、徐々に持って行かなくなり、日傘の出番はありませんでした。
ただ2年生以降や、女の子は登下校時に使用しているのを多く見かけます。
- 活躍する日
- 無風
- 直射日光が強い日(7月・9月)
- 注意:校則の確認必須
- 息子の学校は折り畳みが禁止
- 片手が塞がる点は安全面でマイナス
ランドセルパット:保冷剤ポケット付き

ランドセルと背中の間に入れるランドセルパットです。
ランドセルの革部分と背中の設置面が蒸れやすく汗をかきやすいので、この部分の通気性をあげるのがランドセルパッド。
- 背中の上部分
- ショルダーの肩部分
1年生の息子は「かっこわるいからいやだ」と一点張りで、今年は出番がありませんでした。
背中の蒸れは暑さにも効果があるはず
(ランドセルに標準装備にして欲しい)
保冷剤も入れれるので、来年以降もしかしたら出番があるのでは!とひそかに期待している1点です。
失敗しない運用のコツ(超実践)
- 通学路に“休憩スポット”を設定
- 木陰、ちょっとした憩いの場
- 夏場は水筒はランドセルに入れない
- 冷却は、首・手首・おでこ・脇の下を冷やすといいよと伝える
- 夜の準備
- 水筒用のアイストレー補充
- 氷嚢に水を入れて凍らせておく
- 日傘やランドセルパッドは購入前に使うか聞いてみる
- クラスの子が誰も使ってないから使わない等の返答があるかも
普段のお出かけにも使いやすい『氷嚢』『ネッククーラー』『氷』は家にあると、通学以外にも便利です。
1度通学で使ってみて判断するのには、ちょうどいいかなと思いました。
ただ、日傘やランドセルパッドなどの、通学のみでしか使用しないものについては、無駄買いを避けるためにも相談してから買えばよかったなと反省しました。
よくある質問(Q&A)
氷嚢とネッククーラー、どっちが効きますか?
即効性と柔軟性は氷嚢。動きながら“当てたいところを瞬間冷却”できます。ネッククーラーは行きだけ快適と割り切るのが◎。
日傘は必要?
使えれば、日差しが遮れるのでかなり効果はある!ただし、1年生には携行ハードルが高め。まずは氷嚢+エアリズム+冷たいお茶を優先し、余力があれば検討でもいいと思います!
この暑さと日差し、日傘がさせればかなり違う!極力影を歩かせています!
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まとめ|小学生の暑さ対策は“冷やす・汗を逃がす・水分補給”を仕組みにする
真夏の登下校は、道具+習慣の両輪が大切でした。
- 冷やす:氷嚢で外から、冷えた水筒で中から
- 手で持ってるだけでも全然違う
- 乾かす:エアリズムで快適さ
- 休む:日陰スポットで一口飲むをルール化
まずは氷嚢・エアリズム・氷たっぷりの水筒から始めれば、今よりもグッと楽になるかと。
お子さんの性格やルートに合わせて、無理なく続けられる形にしておくと、子どもも取り入れやすく続けやすいと思います!
小学校に上がるまでは、ずっと一緒に歩いてきたので、あれこれできたのですが…
これからも試行錯誤で少しでも快適に1人で登下校できるようサポートできたらなと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!