
子どもとカードゲームをしていると、カードを手に持つだけで大変そうにしていることはありませんか?
「もう!持てない!」と癇癪を起すことってありますよね💦
わが家でも、子どもが小さい頃にUNOやポケモンカードなどで遊んでいると、手札をうまく持てずに困ることがよくありました。
- カードが手から落ちてしまう
- 手札がぐちゃぐちゃになる
- 相手にカードが見えてしまう
- うまく持てなくて機嫌が悪くなる
- カードを持つことに集中してゲームが進まない
小さな子どもの手だと、何枚ものカードを扇形に持つのは思った以上に難しいんですよね。
そんなときにあると便利なのが、カード立てです。
市販のカード立てもありますが、「子ども用に1つだけ欲しい」「まずは安く試したい」という場合は、ダイソーの商品を使って簡単に作ることもできます。
この記事では、実際にわが家で作ったダイソーのウォールバーを使ったカード立ての材料、作り方、使ってみた感想、注意点をまとめます。
カードゲーム中に子どもが手札を持ちにくそうにしている方の参考になればうれしいです。
子どもにカード立てがあると遊びやすい理由
カードゲームは楽しいですが、小さい子にとっては「カードを持つこと」自体がハードルになることがあります。
大人は何枚かのカードを手で広げて持てますが、幼児や小学校低学年くらいの子だと、カードをきれいに並べて持つのはなかなか難しいです。
カード立てがあると、手札を立てて並べられるので、子どもがカードを見やすくなります。
- 手札を落としにくい
- カードを見ながら考えやすい
- 相手にカードが見えにくい
- 小さい手でもカードゲームに参加しやすい
- 親が何度もカードを持ち直してあげる手間が減る
わが家でも、カード立てを使うようになってから、子どもが手札を持てないことでイライラする場面が減りました。
特にUNOやポケモンカードなど、手札を見ながら考えるゲームにはあると便利です。

ダイソーで買ったカード立てDIYの材料

今回、カード立てを作るためにダイソーで購入したのは、次の2つです。
- ウォールバー
- 超強力アクリルフォーム両面テープ 厚さ2mm
わが家が購入したときは、ウォールバーが税込220円、両面テープが税込110円で、合計330円でした。
価格や取り扱いは変わることがあるので、購入前に店頭で確認してください。
ダイソーのウォールバー
メインで使うのは、ダイソーのウォールバーです。
本来は、子どもの作品や写真、ポストカードなどを飾るための商品ですが、カードを立てる道具としても使いやすい形をしています。
ウォールバーは2枚の板が重なっていて、間に磁石が入っています。
この2枚の板のすき間に少し厚みを作ることで、カードを差し込みやすいカード立てとして使えるようになります。
1人につき1つ使うイメージなので、兄弟分を作りたい場合は人数分あると便利です。


磁石が入っている商品なので、小さい子が分解したり口に入れたりしないよう、大人が確認しながら使うのがおすすめです。
厚さ2mmの超強力両面テープ
もう1つ使うのが、厚さ2mmの超強力アクリルフォーム両面テープです。
この両面テープは、板同士を固定するためだけでなく、カードを挟むための「すき間」を作る役割もあります。
実際に作ってみると、テープの厚みがかなり大事でした。
- カードを差し込みやすくする
- カードを取り出しやすくする
- ウォールバーの両端を固定する
- 板同士がズレにくくなる
厚みが薄すぎるとカードがきつくなりやすく、逆にすき間が広すぎると安定しにくくなります。
わが家では、カードを2枚重ねて入れることも考えて、厚さ2mmのものを選びました。

ダイソー商品で作るカード立ての作り方
作り方はとても簡単です。
大きな工具は必要なく、わが家ではハサミだけで作れました。
作業の流れは、次の3ステップです。
- ウォールバーを開く
- 両端に両面テープを貼る
- ウォールバーを閉じて固定する
作業自体はかなり短時間でできるので、「今日カードゲームをしたいから、今すぐ作りたい」というときにも作りやすいです。
1. ウォールバーを開く
まず、ウォールバーを開きます。
ウォールバーは2枚の板が磁石でくっついているので、パカッと開くことができます。
このままでもカードを挟めそうに見えますが、実際にカードを入れてみるとかなりきつく感じました。
カードを無理に差し込むと、下の部分が傷みやすくなります。
そのため、両面テープで少し厚みを出して、カードを出し入れしやすくしていきます。

2. 両端に両面テープを貼る
次に、ウォールバーの両端に両面テープを貼ります。
ポイントは、カードを差し込むスペースを残すことです。
テープを長く貼りすぎると、その分カードを入れられる幅が狭くなります。
わが家では、最初に少し長めに貼りましたが、あとから考えると1cmくらいでもよかったかなと感じました。
- 両端だけに貼る
- カードを入れる中央部分は空けておく
- 木の部分と黒い布部分の両方にかかるように貼る
- 貼り直しにくいので位置を決めてから貼る
両面テープは粘着力が強いので、貼る位置を決めてから一度で貼るのがおすすめです。

3. ウォールバーを閉じて完成
両面テープを貼ったら、ウォールバーを閉じます。
両端をしっかり押さえて固定したら、カード立ての完成です。
とても簡単なので、DIYというほど大げさなものではありません。
ただ、子どもがカードゲームをするときの「カードを持てない問題」はかなりラクになります。

マスキングテープやシールで補強・デコレーションしてもかわいい
完成したカード立ては、そのままでも使えます。
ただ、子ども用に使うなら、マスキングテープやシールでデコレーションするのもおすすめです。
- 兄弟で見分けやすくなる
- 子どもが自分専用として喜ぶ
- 端を補強できる
- 磁石部分が気になる場合のカバーにもなる
ダイソーには、シールやマスキングテープもたくさんあります。

子どもに好きな柄を選んでもらうと、自分だけのカード立てとして愛着がわきやすいです。
マスキングテープでぐるっと周囲を覆うと、板が開きにくくなり補強にもなります。
小さい子が使う場合は、デコレーションよりも先に、しっかり固定されているかを大人が確認しておくと安心です。

実際にカードを立ててみた感想
完成したカード立てに、実際にカードを立てて遊んでみました。
わが家では、UNOやポケモンカードなどで使いましたが、子どもが手札を見やすくなり、かなり遊びやすくなりました。
特に、カードを何枚か持つゲームでは便利です。

手札が見やすくなった
カード立てを使って一番よかったのは、子どもが自分の手札を見やすくなったことです。
手で持っていると、カードが重なりすぎたり、下に落ちたりしていましたが、カード立てに並べると、どのカードを持っているか一目で分かります。
子どもも「次はどれを出そうかな」と考えやすそうでした。
特にUNOのように、色や数字を見ながら出すカードを選ぶゲームでは、かなり使いやすかったです。
相手にカードが見えにくくなった
子どもが手でカードを持つと、どうしても相手側にカードが見えてしまうことがあります。
カード立てを使うと、カードを自分の方に向けて立てられるので、相手に見えにくくなりました。
もちろん、完全に見えないわけではありませんが、手札を持つのが苦手な子には十分使いやすいと感じました。
「カード見えちゃってるよ」と何度も声をかけることが減ったのも、親目線ではラクでした。
カードゲーム中のイライラが減った
小さい子とカードゲームをしていると、カードを落としたり、持ち直したりするだけで時間がかかることがあります。
うまく持てないと、子ども自身もイライラしてしまうんですよね。
カード立てがあると、カードを持つことに集中しなくてよくなるので、ゲームそのものを楽しみやすくなりました。
親が手札を整えてあげる回数も減ったので、家族で遊ぶときの小さなストレスが減ったように感じます。
ポケモンカードにも使える?
ダイソー商品で作ったカード立ては、ポケモンカードにも使えました。
ただし、ポケモンカードの場合は、UNOのように手札をたくさん持つだけでなく、場に出すカードや山札、トラッシュなどもあります。
そのため、ポケモンカードで使う場合は、すべてのカードを立てるというより、手札を見やすくするための補助として使うのがちょうどよかったです。
特に、まだカードの持ち方に慣れていない子や、手札を広げて見たい子には使いやすいと思います。
ポケモンカードをきれいに使いたい場合は、カード立てだけでなくスリーブも一緒に使うと安心です。
わが家では、ダイソーのトレカスリーブも実際にいくつか試しました。
作ってみて気になったところ・注意点
ダイソー商品で簡単に作れて便利なカード立てですが、使ってみて気になった点もあります。
作る前に知っておくと安心なのは、次の4つです。
- カードを入れるすき間の調整が必要
- 強く引っ張ると外れる可能性がある
- 小さい子は磁石やテープ部分に注意
- 持ち運び用には市販品の方が使いやすいこともある
すき間が狭すぎるとカードを入れにくい
カード立てとして使うには、カードを差し込むすき間が大事です。
すき間が狭すぎると、カードを入れるときに引っかかりやすくなります。
特に、スリーブに入れたカードを立てたい場合は、カードそのものに少し厚みが出ます。
わが家では厚さ2mmの両面テープを使ったことで、カードを入れやすくなりました。
ただし、使うカードやスリーブによってちょうどよい厚みは変わるので、最初に1枚試し入れしてから固定すると安心です。
強く扱うと外れる可能性がある
今回のカード立ては、ダイソー商品と両面テープで作った簡易的なものです。
普通にカードを立てて使う分には問題なく使えましたが、子どもが強く引っ張ったり、無理に曲げたりすると外れる可能性があります。
長く使いたい場合は、テープだけでなく、マスキングテープで周囲を補強してもよいと思います。

小さい子が使う場合は、最初に大人が強度を確認してから使わせると安心です。
磁石が入っているので小さい子は注意
ウォールバーには磁石が入っています。

通常通り使う分には問題ありませんが、小さな子が分解したり、口に入れたりしないよう注意が必要です。
特に赤ちゃんや未就園児のきょうだいがいる家庭では、使い終わったら手の届かない場所に片付けておくと安心です。
カードゲーム中は、カードだけでなく小さな部品や道具も散らばりやすいので、遊ぶ場所も決めておくと管理しやすいです。
持ち運びには市販のカード立ても便利
家で使う分には、今回のカード立てで十分使いやすいと感じました。
ただ、旅行先や祖父母の家に持って行く場合は、市販のカード立ての方が軽くて持ち運びやすいこともあります。
ダイソーDIYは「家で安く試したい」ときにぴったりです。
一方で、折りたためるものや、人数分まとめてそろえたい場合は、市販品も選択肢に入れてよいと思います。
市販のカード立てとダイソーDIY、どっちがいい?
カード立ては、ダイソー商品で作る方法以外にも、市販品を購入する方法があります。
どちらがよいかは、使う場所や目的によって変わります。
| 比較 | ダイソーDIY | 市販のカード立て |
|---|---|---|
| 価格 | 安く作りやすい | 商品によって幅がある |
| 作る手間 | 少し作業が必要 | 買ってすぐ使える |
| 見た目 | シールなどで好みにできる | すっきりした商品が多い |
| 持ち運び | ややかさばる | 折りたたみ式などもある |
| おすすめ | 家で安く試したい家庭 | 長く使いたい・人数分そろえたい家庭 |
わが家のように、まずは子どもがカード立てを使うか試してみたい場合は、ダイソーDIYで十分だと思います。
反対に、何度も使う予定がある、兄弟分をきれいにそろえたい、持ち運びもしたい場合は、市販のカード立ても便利です。
ダイソーのカード立てDIYはこんな家庭におすすめ
実際に作って使ってみて、ダイソーのカード立てDIYは次のような家庭におすすめだと感じました。
- 子どもがカードを手に持つのが苦手
- UNOやポケモンカードを家族でよく遊ぶ
- カードゲーム中に手札が相手に見えてしまう
- まずは安くカード立てを試したい
- 100均商品で簡単に作れるものがいい
- 子ども用にデコレーションできるカード立てがほしい
カード立てがあるだけで、子どもがカードゲームに参加しやすくなります。
特に小さい子と一緒に遊ぶ家庭では、「カードを持てない」という小さな困りごとが減るだけでも、遊びやすさがかなり変わります。
ポケモンカードを始めるなら、収納やスリーブも一緒に考えるとラク
カード立ては、子どもがカードゲームを遊びやすくするための道具です。
一方で、ポケモンカードを始めると、カードそのものの保護や収納も気になってきます。
わが家でも、ポケモンカードを遊ぶようになってから、スリーブやカードケースを使うようになりました。
最初から全部そろえる必要はありませんが、よく使うカードや大事なカードだけでも、スリーブに入れておくと安心です。
まとめ|ダイソー商品で子ども用カード立ては簡単に作れる
ダイソーのウォールバーと厚さ2mmの両面テープを使うと、子ども用のカード立てを簡単に作ることができました。
- 材料はダイソーでそろえやすい
- 作業は3ステップで簡単
- 子どもが手札を見やすくなる
- UNOやポケモンカードにも使える
- マスキングテープやシールでデコレーションできる
- 小さい子が使う場合は磁石や強度に注意
子どもとカードゲームをしていると、カードを持てないだけで遊びにくくなってしまうことがあります。
カード立てがあると、手札を見ながら考えやすくなり、親子でカードゲームを楽しみやすくなりました。
市販のカード立てを買う前に、まずは100均商品で試してみたい方には、ダイソーのウォールバーを使ったカード立てDIYもおすすめです。
おうちでUNOやポケモンカードをよく遊ぶ家庭は、1つ作っておくと便利ですよ!