
私もずっと「そろそろ整理しないとな…」と思いながら、なかなか手をつけられませんでした。
枚数が多すぎると、どこから始めればいいのか分からなくなってしまうんですよね。
実際に整理してみると、今回現像するために選んだ写真は、おおよそ2,000枚になりました。
この記事では、分かりやすく「7年分・2,000枚」としてまとめています。
もし私に何かあった時、子どもの写真データを管理しているのが私だけだったら、この写真たちはちゃんと残るのかな…という不安も出てきました。
そこで今回、7年分・2,000枚に絞り子どもの写真を整理して、現像まで進めることにしました。
とはいえ、膨大な写真の数にめげそうなりますが、、、2,000枚あっても、全部を完璧にやろうとしなければ少しずつ進められます!
実際にやってみて、年ごとに分けること、残す基準を決めること、現像サービスを先に比較しておくことがかなり大事だと感じました。
この記事では、私が実際にやった写真整理の流れ、途中で大変だったこと、現像まで進めてよかったことを、体験ベースでまとめています。
7年分・2,000枚の子どもの写真を整理して現像しようと思った理由
ずっとやらなきゃと思いながら後回しに
子どもの写真って、本当にあっという間に増えますよね。
毎日の何気ない写真、行事の写真、お出かけ先で撮った写真、動画から切り出したものまで入れると、気づいた時にはかなりの枚数になっていました。
「いつか整理しよう」と思ってはいたのですが、枚数が多いほど気が重くなって、結局そのまま後回しになっていました。
義父の写真整理をきっかけに考え方が変わる
今回、本気で写真整理を進めようと思ったきっかけは、義父の写真整理でした。
写真を見返していると、その時の雰囲気や会話まで思い出せることがありますよね。
やっぱり、写真を紙で残しておくことには意味があるんだなと改めて感じました。
データだけでは残らないかもしれないと思ったこと
もう1つ大きかったのは、「写真データを管理しているのが私だけ」ということでした。
スマホやパソコンに入っているだけだと、もし故障したり、家族が場所を把握していなかったりした時に、ちゃんと残らないかもしれません。
だからこそ、現像して残すことと、保存先を見直すことを一緒に進めようと思いました。
子どもの写真は実際どれくらいあった?
実際は2,000枚以上
整理を始めてみると、現像候補まで絞ってもまさかの2,000枚以上ありました。
スマホの写真だけでなく、カメラで撮ったものもあったので、思っていたよりずっと多かったです。
7年分あると、1年ごとの枚数もかなりばらつきがありました。
一時期写真には写りたくないムーブが到来していた時もあったわ
7年分あると手が止まりやすい理由
写真整理って、枚数が多いだけじゃなく、年数が長いと余計に手が止まりやすいと感じました。
- 「これも残したい」
- 「この時期も大事」
- 「似た写真だけど選べない」
と迷う場面が増えるんですよね。
だからこそ、最初に整理のルールを決めておくのが大事でした。
2,000枚の写真整理を始める前に決めたこと
全部は残さないと決めた
最初に決めたのは、全部は残さないということです。
同じような写真が何枚もあると、どうしても選べなくなりますよね。
でも、全部を残そうとすると整理が進みません。だから、似た写真は1〜2枚にしぼる前提で進めました。
データはデータとしても全て残すことを前提にすると絞りやすいわよ!
年代順で整理する
整理方法は、テーマ別ではなく年代順にしました。
2018年、2019年…と年ごとに分けていく方が、今の私には一番分かりやすかったです。
あとからアルバムに入れる時も、年代順の方が見返しやすいと思いました。
LINEアルバムのダウンロード時期とかで月数はバラバラになりやすいから年代で分けると挫折しない
アルバムは無印良品のL判264枚でそろえる
アルバムは、無印良品のL判264枚用でそろえる前提にしました。
1年1冊を目安にしつつ、収まらない年は「2018②」のように増やしていく想定です。
最初にゴールの形を決めておくと、写真を選ぶ基準も少しずつはっきりしてきました。
2冊で526枚まので、1年間で最高でも526枚まで。264枚に近い場合は264枚に収まる枚数になることを意識しました!
子どもの写真2,000枚をどう整理したか
スマホではなくパソコンで整理

私は今回、スマホではなくパソコンで整理しました。
スマホの写真だけでなく、カメラで撮った写真も混ざっていたので、最終的にパソコンでまとめて見た方が整理しやすかったからです。
枚数が多い時は、やっぱりパソコンの方が全体を把握しやすいと感じました。
年ごとのフォルダに分けて進める
整理は、まず年ごとのフォルダに分けるところから始めました。
2018、2019…と年ごとに区切るだけでも、気持ちがかなりラクになります。
「7年分全部」ではなく「まずは2018年だけ」と考えられるので、手をつけやすかったです。
データは全部残して、現像する写真だけ分ける
私の場合は、写真データそのものを削除することはしていません。
スクショしたものや、ぶれすぎてる写真、真っ暗な写真などは削除しました
スマホの画像はまずパソコンにコピーして移動し、写真データとしては全部残すようにしました。
そのうえで、現像したい写真だけを「現像するフォルダー」に分けて整理しています。
スマホからコピーすると、もともと年月別に分かれているので、そのまま保存しました。
ただし、LINEアルバムなどから保存した写真は「撮った日」ではなく「保存した日」の年月で入ることがあるので、そこだけは少し注意が必要でした。
とはいえ、私の場合はざっくり整理できればOKと考えていたので、細かく直しすぎず、そのまま進めています。
別に現像用フォルダを作成したわ
現像用のフォルダーは、最初は年齢で分けようと思っていました。
そのため、最終的には兄弟でアルバムを分けず、年別に分ける形にしました。分類を細かくしすぎない方が、私には合っていました。
写真を選ぶときに意識したこと
似た写真は1〜2枚にしぼる
同じ日の写真や、似たような構図の写真は本当にたくさんありました。
全部を現像しようとすると枚数が増えすぎてしまうので、似た写真は「この中で一番残したいもの」を1〜2枚選ぶようにしました。
データとしては残しておけるので、現像する写真だけしぼると考えると決めやすかったです。
子どもの表情が伝わる写真を優先
写真を選ぶときは、上手に撮れているかよりも、子どもの表情やその時の雰囲気が伝わるかを大事にしました。
あとでアルバムを見返した時に、「この時こういう顔をしていたな」と思い出せる写真の方が、残してよかったと思いやすいからです。
風景や何気ない日常の写真も残す
子どもの顔がしっかり写っている写真だけではなく、家の中や近所の道も写っている写真、何気ない日常の写真も残すようにしました。
今見ると特別ではない写真でも、大人になってから見返すと「懐かしいな」と感じることってありますよね。
そういう写真も、あとから見ると大事な思い出になる気がしました。
子どもだけの写真だけでなく、パパやママが一緒に写っている何気ない日常の写真も、家族の記録として残しておきたいと思いました。
現像サービスはどう選んだ?
しろくまフォトとしまうまプリントを比較した話

写真整理を進めながら、どこで現像するかも考えました。
どちらも気になっていたので、実際に同じ写真で比較してみました。
>> しろくまフォトとしまうまプリント比較|子ども写真はどっち? <<
しまうまプリントの3種類も比較してみた

しまうまプリントにする前提になってからは、NEWデジタルプリント・しまうまオリジナル・FUJICOLOR高級プリントの3種類も比較しました。
オリジナルにしようと思ってたけど、さらに安いNEWデジタルや、ちょっと高いけど専門店クオリティの高級プリントが気になって
「日常写真はどれで十分?」「赤ちゃんの頃の写真は上の用紙がいい?」と迷いやすいので、ここも実際に見比べてよかったです。
>> しまうまプリント3種類比較|子ども写真はどれがきれい? <<
我が家が選んだ現像の考え方
比較してみて感じたのは、全部を同じように考えなくていいということでした。
- 日常写真を大量に残すならコスパ重視
- 大事な写真や暗い写真は少し仕上がり重視
というように考えると、選びやすくなりました。
実際にやって大変だったこと
写真を選ぶ作業にいちばん時間がかかる!
やっぱり一番大変だったのは、写真を選ぶ作業でした。
削るのも迷うし、残すのも迷うんですよね。
特に子どもの写真は、どれも残したくなってしまうので、ここが一番時間がかかりました。
カメラ写真とスマホ写真が混在
スマホだけならまだ整理しやすかったかもしれませんが、カメラ写真も混ざっていたので、全部をまとめるところから少し手間がかかりました。
でも、最終的にパソコンで一括管理したことで、年ごとに整理しやすくなったと思います。
途中で止まらないようにした工夫
2,000枚あると、完璧にやろうとすると本当に進みません。
なので、「今日は1年分だけ」「今日は保留を見直すだけ」など、小さく区切るようにしました。
少しずつでも進めると、ちゃんと前に進めます。
子どもの写真データの保存先も見直しました
子どもの写真を整理していると、「現像するかどうか」だけではなく、データをどう残しておくかも気になってきました。
私ももともとは、スマホやパソコンに写真が入っている状態だったのですが、今回整理を進める中で「このままデータだけに頼るのは少し不安かもしれない」と改めて感じました。
写真って、普段はずっと見返さなくても、いざという時に残っていてほしいものですよね。
だからこそ、現像だけでなく、保存先についても見直したいと思いました。
SDカードやUSBをメイン保存にするのは少し不安
最近は、スマホの写真をSDカードやUSBに移して保管する方法もよく見かけますよね。
手軽ですし、やりやすそうに感じる方も多いと思います。
ただ、私自身は、SDカードやUSBをメインの保存先にするのは少し不安に感じています。
というのも、子どもの写真を整理していたら
中のデータはそのまま見れず…泣
使っていなかったのに壊れてしまったので、「やっぱり1か所だけに保存するのは危ないかもしれない」と感じました。
もちろん、SDカードやUSBが全部だめというわけではないと思います。
でも、子どもの写真のように、なくしたくないデータを長く残したいなら、それだけに頼るのは少し心配だと思いました。
外付けHDDも候補に
そこで候補に入れたのが、外付けHDDです。
コストを抑えながらも大容量のデータ保存に適した保存方法よ
写真はこれからも増えていくので、ある程度まとめて保存できるものの方が安心ですよね。
特に、子どもの写真を年単位で整理していくなら、容量に余裕がある方が使いやすそうだと感じました。
私の場合は、「スマホだけ」「パソコンだけ」「USBだけ」のように1つに絞るのではなく、複数の場所に分けて残す方が安心だと思いました。
写真を整理して現像するのと一緒に、データの置き場所も見直しておくと、あとからかなり気持ちがラクになります。
写真整理とあわせて、保存先も見直しておきたい方は、外付けHDDやSSDも候補になります。
私も、子どもの写真を長く残すことを考えて、こういった保存先を見直そうと思いました。
- 外付けHDD
- 外付けSSD
- SDカードは一時保存や移動用として使う
- Amazonクラウド
スマホのバックアップなら1TB~2TBで充分かなと思います!(写真だと約10万~20万枚ほど)
大事な写真は「現像+バックアップ」が安心
今回、7年分・2,000枚の写真を整理してみて、改めて感じたのは、大事な写真ほど「紙」と「データ」の両方で残しておくと安心ということでした。
現像しておけば、スマホやパソコンを開かなくても見返せます。
家族も一緒に見やすいですし、「この時こうだったね」と話しやすくなりますよね。
一方で、データのバックアップもしておけば、写真を焼き増ししたくなった時や、別の形で残したくなった時にも安心です。
だから私は、現像することとバックアップ先を考えることは、セットでやっておくのがいいなと思いました。
写真整理って、つい「どこで印刷するか」に意識が向きやすいですが、実際には「どう残すか」まで考えておくと、満足度がかなり変わります。
やってよかったこと
子どもの成長をちゃんと残せる安心感
一番大きかったのは、ちゃんと残せたという安心感です。
「いつかやらなきゃ」と思っていたことを進められたことで、気持ちがかなりラクになったわ
写真って、あるだけではなく、見返せる形にしておくことが大事なんだなと感じました。
家族が見返しやすくなる
スマホやパソコンの中だけだと、私しか見ないことも多いです。
でも、現像してアルバムに入れると、家族みんなで見やすくなりますよね。
子どもと一緒に見返したり、その時の話をしたりしやすくなるのも、現像してよかったことの1つでした。
アルバムは絵本棚の一角に収納
写真整理は自己肯定感にもつながる
小さい頃からの写真を見返すと、「こんなに大きくなったんだね」と自然に話せますよね。
写真をただ保管するだけではなく、子ども自身が成長を感じられる形で残せるのも、写真整理のいいところだと思いました。
これから子どもの写真を整理する人に伝えたいこと
完璧にやろうとしなくて大丈夫
写真整理って、完璧にやろうとすると本当に進まなくなります。
全部をきれいに整えようとしなくても大丈夫!
まずは年ごとに分ける、明らかな重複を減らす、そこからでも十分前に進めます。
まずは年ごとに分けるだけでも前に進む
何から始めればいいか分からない時は、まず年ごとに分けるだけでもおすすめです。
それだけでも全体が見えやすくなって、「次はこの年をやろう」と考えやすくなります。
小さい頃の写真を見てわ「かわいい~💓」と中々進まない(笑)
現像まで進めると気持ちがかなりラクに
整理だけで終わらせず、現像まで進めると、思っていた以上に気持ちがラクになります。
私も、ずっと気になっていたことを1つ進められた感覚と達成感がありました!
「いつかやろう」が減るだけでも、かなり違いますよ。
まとめ|7年分・2,000枚でも少しずつなら整理できました
7年分・2,000枚の子どもの写真整理は、正直すぐに終わる作業ではありませんでした。
でも、全部を完璧にやろうとせず、年ごとに分けて、残す基準を決めて、少しずつ進めれば、ちゃんと前に進めます。
そして、現像することと、データの保存先を見直すことを一緒に考えておくと、あとからかなり安心できます。
写真整理の流れだけでなく、「どこで現像する?」「どの用紙を選ぶ?」まで知りたい方は、比較記事もあわせて見てみてください。
「写真がたまりすぎて動けない」と思っている方も、まずは1年分だけ、まずはフォルダ分けだけ、そんな小さな一歩からで大丈夫です。
現像まで進めると、思っていた以上に気持ちが軽くなりますよ♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!