
子どもの習い事として、ロボット教室やプログラミング教室が気になっている方も多いのではないでしょうか。
わが家の息子は、年長の5歳からヒューマンアカデミージュニアのロボット教室に通っています。
きっかけは、幼稚園でもらってきた体験授業のチラシでした。
息子がそれを見て「通いたい!」と言ったのですが、正直なところ、初期費用や月謝を見たときは「高いな……」と感じました。
他の習い事もしていたので、すぐに入会を決めるのではなく、まずは体験授業へ行ってから考えることにしました。
過去に入会したのに1回で辞めてしまったことが合って…
この記事では、実際に息子がヒューマンアカデミージュニアのロボット教室に通って感じたメリット・デメリット、月謝や初期費用への正直な感想、5歳からでも続けられるのかを親目線でまとめます。
「ロボット教室が気になるけれど、月謝が高くて迷っている」「体験授業に行くか悩んでいる」という方の参考になればうれしいです。
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ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室に5歳から通い始めました

ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室は、ブロックやモーターなどを使ってロボットを組み立て、動く仕組みを学んでいく子ども向けのロボット教室です。
公式サイトでは、授業は月2回、1回90分。毎月1体のロボットを完成させる流れと紹介されています。
息子が通う教室も1回90分の月2回で1体のロボットを作成しています。月初めにロボットを解体して持って行きます。
わが家の息子は、年長の5歳から通い始めました。もともとレゴやブロック遊びが好きで、何かを作ることに興味があるタイプです。
ただ、5歳でロボット教室についていけるのか、90分集中できるのか、月謝を払って続けられるのかは、入会前にかなり迷いました。
通い始めたきっかけは幼稚園でもらった体験授業のチラシ
通い始めたきっかけは、幼稚園でもらってきた体験授業のチラシです。
息子がそのチラシを見て、「これ通いたい!」と言いました。親としては、子どもが自分からやりたいと言う気持ちは大事にしたいと思いつつ、初期費用や月謝を見ると、すぐに「いいよ」とは言えませんでした。
わが家は他にも習い事をしていたので、習い事費全体のバランスも気になるところでした。
そのため、まずは体験授業に行ってみて、子どもが本当に楽しめるのか、教室の雰囲気は合っているのかを見てから考えることにしました。
結果として、息子本人の「やりたい」という気持ちが強く、体験後も前向きだったため、入会することにしました。
ヒューマンアカデミー ロボット教室に通って感じたメリット

実際に通ってみて感じたメリットは、子どもが楽しみながら手を動かせることです。親が「勉強になるから」と通わせるというより、子ども自身が「作りたい」「動かしたい」と思えるところが続けやすさにつながっていると感じます。
自分で作ったロボットが動くのが楽しい
息子が一番楽しんでいるのは、自分で作ったロボットが実際に動くことです。
教室から帰ってくると、いつもすぐに「見て!」と楽しそうにロボットを動かして見せてくれます。
ただブロックを組み立てるだけではなく、モーターで動いたり、形によって動き方が変わったりするので、子どもにとってはかなりワクワクするようです。
2回目の改造・バージョンアップがワクワクする

月2回ある授業のうち、2回目は前回作ったロボットを改造したり、バージョンアップさせたりする内容があります。
息子はこの「改造する回」もとても楽しみにしています。
同じロボットでも、少しパーツを変えたり、仕組みを変えたりすることで動き方が変わるので、「次はどうなるんだろう?」という楽しさがあるようです。
完成して終わりではなく、そこからさらに工夫できるところが、ロボット教室らしい魅力だと感じました。
もくもくと集中する時間ができる
親として続けてよかったと感じているのは、もくもくと集中する時間ができたことです。
家にいると、どうしてもYouTubeやゲームの時間が増えがちです。もちろんゲームも楽しいのですが、手を動かして何かを作る時間も大事にしたいと思っていました。
ロボット教室では、テキストを見ながらパーツを組み立てたり、うまく動かないときに直したりします。
遊びの延長のように楽しみながらも、自然と集中する時間になっているところは、親として価値を感じています。
家での遊びや移動中の暇つぶしについては、実際に使ってよかったおもちゃも別記事でまとめているので、よかったら見てみてください!
【1人で遊べる】車の中で遊べるおもちゃ15選|1歳〜小学生・100均も紹介
レゴやブロックが好きな子には相性がよい

息子はもともとレゴやブロック遊びが好きだったので、ロボット教室との相性はよかったと思います。
パーツを組み立てることが好きな子、説明書を見ながら作るのが好きな子、自分で作ったものを動かしてみたい子には、楽しみやすい習い事だと感じました。
逆に、工作やブロック遊びにあまり興味がない子の場合は、まず体験授業で反応を見てから判断した方が安心です。
ヒューマンアカデミー ロボット教室のデメリット・気になる点
通わせてよかったと感じる一方で、気になる点もあります。特に、月謝や振替のしにくさは、入会前に確認しておいた方がよいポイントです。
月謝と初期費用は正直高い

ヒューマンアカデミージュニアのロボット教室は、正直に言うと安い習い事ではありません。
公式サイトでは、月額授業料は税込11,550円と掲載されています。入会時には、入会金やロボットキット代、コースが上がれば専用タブレット代なども必要になります。
わが家も最初に金額を見たときは、「月2回でこの金額か……」と感じました。
他の習い事もしている場合、毎月の習い事費としては負担感があります。入会前には、月謝だけでなく初期費用も含めて確認しておくことをおすすめします。
振替はできるけれど曜日が少ないと調整しにくい
通っている教室では振替もできますが、わが家の場合は少し調整しにくいと感じることがあります。
理由は、通える曜日が少ないことと、他の習い事とかぶってしまうことです。
振替制度があっても、実際に通える曜日や時間が限られていると、思ったより振替しにくい場合があります。
体験授業のときには、通常授業の曜日だけでなく、振替できる曜日や時間帯も確認しておくと安心です。
他の習い事と両立するにはスケジュール確認が必要
ロボット教室は月2回なので、毎週通う習い事に比べると回数は多くありません。
ただし、サッカー、学習系、他の習い事をしている場合は、曜日や時間がかぶらないか確認しておいた方がよいです。
特に低学年のうちは、学校生活だけでも疲れることがあります。子どもが無理なく通える曜日かどうか、送迎する親の負担はどうかも含めて考えておくと続けやすいです。
ヒューマンアカデミー ロボット教室の料金は高い?わが家が続けている理由
ロボット教室の料金は、わが家にとっても「安い」とは言えません。
それでも続けている一番の理由は、本人の意思とやる気があるからです。
教室から帰ってきたあと、楽しそうにロボットを見せてくれる姿を見ると、「本人が好きで続けているんだな」と感じます。
また、家ではどうしてもYouTubeやゲームに流れやすいので、月に2回でも、手を動かして何かを作る時間や、没頭できる時間があるのは大事だと思っています。
初期費用の中でもロボットキット代は高く感じましたが、もともとレゴが好きな子なので、長く使うパーツとして考えると、わが家では少し納得できる部分もありました。
もちろん、すべての家庭にとって「絶対におすすめ」とは言い切れません。月謝や初期費用は家庭によって負担感が違うので、まずは体験授業で子どもの反応を見てから判断するのがよいと思います。
5歳・年長からでもロボット教室についていける?
わが家の息子は年長の5歳から通い始めました。
入会前は、90分の授業についていけるのか、説明を聞いて作れるのかが心配でした。
実際に通ってみると、ブロックやロボットが好きな子であれば、年長からでも楽しめる可能性はあると感じました。
ただし、年齢だけで判断するよりも、子どもの興味や性格を見た方がよいです。
- ブロック遊びが好き
- 説明書を見ながら作るのが好き
- 作ったものを動かすことに興味がある
- 少し難しくても、やってみたい気持ちがある
このようなタイプの子は、ロボット教室を楽しみやすいと思います。
先生や補助の先生のサポートもあるよ
反対に、座って作業するのが苦手な子や、ブロック遊びにあまり興味がない子は、入会前に体験授業で様子を見るのがおすすめです。
ロボット教室が向いている子・向いていない子
実際に通わせてみて、ロボット教室は子どもによって合う・合わないがある習い事だと感じました。
ロボット教室が向いている子
ロボット教室が向いていると感じるのは、作ることや動く仕組みに興味がある子です。
- レゴやブロック遊びが好きな子
- 工作や組み立てが好きな子
- 説明書を見ながら作るのが好きな子
- 自分で作ったものを動かしてみたい子
- ゲームやYouTube以外にも集中できる時間を作りたい子
息子はもともとブロック遊びが好きだったので、ロボット教室との相性はよかったと思います。
ロボット教室が向いていないかもしれない子
一方で、ロボット教室があまり向いていないかもしれない子もいます。
- ブロックや工作にあまり興味がない子
- 座って作業する時間が苦手な子
- うまくいかないとすぐに嫌になってしまう子
- 親だけが通わせたいと思っている場合
ロボット教室は、子ども自身が「作ってみたい」「動かしてみたい」と思えるかどうかが大事だと感じます。
親が良さそうと思っていても、子ども本人が興味を持てないと続けるのは難しいかもしれません。
体験授業で確認しておきたいポイント
ロボット教室は月謝や初期費用がかかるので、入会前に体験授業へ行って確認しておくのがおすすめです。
わが家も、最初は体験授業に行ってから入会を考えました。
体験授業では、以下の点を確認しておくと安心です。
- 子どもが楽しそうに取り組んでいるか
- 90分の授業に無理なく参加できそうか
- 先生の声かけや教室の雰囲気が合っているか
- 通常授業の曜日・時間が通いやすいか
- 振替できる曜日や回数はどうなっているか
- 月謝以外に必要な費用があるか
- 親の送迎負担が大きすぎないか
特に、振替については教室によって使いやすさが変わると思います。
制度として振替があっても、通える曜日が少なかったり、他の習い事とかぶったりすると、実際には調整しにくいこともあります。
入会前に「休んだ場合はどうなるのか」「どの曜日に振替できるのか」まで確認しておくと、後から困りにくいです。
ヒューマンアカデミー ロボット教室のよくある疑問
ここでは、わが家が入会前に気になっていたことや、実際に通って感じた疑問をまとめます。
月2回で少なくない?
月2回と聞くと少なく感じるかもしれませんが、わが家では他の習い事との両立を考えると、ちょうどよい回数だと感じています。
毎週だと送迎や予定の調整が大変ですが、月2回なら続けやすいです。
ただし、月謝を考えると「月2回でこの金額かぁー」と感じる部分はあります。ここは家庭によって判断が分かれると思います。
プログラミングができるようになる?
ロボット教室なので、いきなりパソコンで本格的なコードを書くというより、まずはロボットを作り、動く仕組みを体験するところから始まる印象です。特にパーツの名前を覚えることが大事なんだとか。
小さいうちは、「プログラミングを完璧に学ぶ」というより、ものづくりや考える力に自然と触れる習い事として考えるとよいと思います。ステップアップするとタブレットが配布されるので、プログラムにより近い経験が得られるのではと思っています。
ロボットキット代は高い?
ロボットキット代は、最初に見たとき高いと感じました。
ただ、わが家の場合はもともとレゴやブロックが好きだったので、長く使うパーツとして考えると、少し納得できる部分もありました。
とはいえ、初期費用としては大きい金額なので、入会前に必ず確認しておいた方がよいです。
まとめ|月謝は高いけれど、ロボット好きなら体験する価値あり
ヒューマンアカデミージュニアのロボット教室に、わが家の息子は年長5歳から通い始めて2年が経ちました。
正直なところ、月謝や初期費用は安くありません。月2回の習い事として考えると、割と負担感はあります。
それでも続けているのは、本人が楽しんで通っていること、そしてロボットを作る時間が、もくもくと集中できる大事な時間になっていると感じるからです。
YouTubeやゲームばかりなので、それ以外に黙々と集中できる時間があるといいなと思っていたの
教室から帰ってきて、自分で作ったロボットを楽しそうに見せてくれる姿を見ると、わが家では通わせてよかったと思っています。
ただし、料金や振替のしやすさ、教室の雰囲気は実際に確認してみないと分かりません。
ロボットやブロックが好きな子なら、まずは体験授業で子どもの反応を見てから判断するのがおすすめです。
お近くの教室や体験の詳細は、ヒューマンアカデミージュニアから確認してみてくださいね。