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室内遊び・おもちゃ

【1人で遊べる】車の中で遊べるおもちゃ15選|1歳〜小学生・100均も紹介

子どもとの長距離ドライブでは、出発してしばらくすると「まだ着かない?」「ひま!」が始まることもありますよね。

運転中は大人がずっと遊び相手になるのが難しいため、車移動のおもちゃは、子どもが1人でも遊びやすいものを用意しておくと助かります。

ただし、普段家で遊んでいるおもちゃが、そのまま車内でも使いやすいとは限りません。

小さなパーツが落ちる、下を向き続けて車酔いする、音が大きいなど、車の中だからこそ気になるポイントもあります。

この記事では、1歳から小学生までの車の中で遊べるおもちゃを、年齢別に紹介します。

100均で用意できる暇つぶしグッズや、実際に車移動で使いやすい市販のおもちゃもまとめました。

帰省や旅行など、子どもとの長距離移動を少しラクにしたい方は、参考になると嬉しいです!

車の中で遊べるおもちゃは「1人で扱えて、落としにくいもの」がおすすめ

車の中で使うおもちゃは、子どもが座ったまま1人で扱えて、細かいパーツが散らばりにくいものがおすすめです。

迷ったときは、次のポイントを基準に選ぶと失敗しにくくなります。

  • チャイルドシートや座席に座ったまま遊べる
  • 子どもが1人で操作しやすい
  • 小さなパーツが落ちにくい
  • 大きな音が出ない
  • 汚れやゴミが出にくい
  • 持ち運びや片付けがしやすい

年齢によって、1人でできる遊びや集中できる時間は異なります。

まずは、年齢別に選びやすいおもちゃを簡単にまとめました。

年齢別|車の中で遊べるおもちゃ早見表

年齢おすすめのおもちゃ選ぶポイント
1歳布絵本・おもちゃホルダー・大きめの手遊びおもちゃ口に入れても危険が少なく、落下防止できるもの
2歳お絵かきボード・大きめのマグネットブック・ぬいぐるみ少ない動作で遊べて、パーツが大きいもの
3歳〜5歳100のあそびカード・シールブック・ぬりえ・マグネットブック1人で遊び方が分かり、何度も繰り返せるもの
小学生クイズ・迷路・カードゲーム・マグネットパズル考えながら遊べて、長時間飽きにくいもの

1歳・2歳は、安全性と落としにくさを最優先に選びます。

3歳頃からは、シールやお絵かき、カード遊びなど、子どもが自分で進められる遊びを取り入れやすくなります。

小学生には、簡単すぎるおもちゃよりも、クイズや迷路など少し考えて遊べるものがおすすめです。

ただし、下を向く遊びは車酔いにつながることがあります。車酔いしやすい子には、外を見ながらできるクイズや会話遊びも組み合わせると安心です。

迷ったら「おでかけ中に楽しめる100のあそび」が使いやすい

どれを選べばよいか迷ったときにチェックしたいのが、カードタイプの「おでかけ中に楽しめる100のあそび」です。

荷物になりにくく、その日の気分に合わせて遊びを選べるため、車移動や旅行へ持って行きやすいのが魅力です。

専用の大きなおもちゃを持ち込まなくても、カードを見ながらクイズや言葉遊びなどを楽しめます。

同じ遊びだけでは飽きやすい子や、年齢に合わせて遊び方を変えたい家庭にも使いやすいです。

商品ごとに対象年齢や遊びの内容が異なるため、購入前に確認してください。

▼車移動や旅行に持って行きやすいカード遊び

まずは低予算で試したい場合は、100均のシールブックや迷路、ぬりえなどから選ぶ方法もあります。

このあと、年齢別のおすすめと、車内で使いやすい100均グッズを詳しく紹介します。

車の中で遊べるおもちゃの選び方

車移動で使うおもちゃは、子どもが楽しめるだけでなく、座席に座ったまま安全に扱えることも大切です。

家では遊びやすいおもちゃでも、車内ではパーツを落としたり、音が気になったりすることがあります。

購入前に、次のポイントを確認しておきましょう。

子どもが1人で遊べるものを選ぶ

車移動では、運転中の大人がずっと遊び相手になることはできません。

そのため、遊び方が分かりやすく、子どもが1人で進められるおもちゃがおすすめです。

たとえば、次のようなおもちゃは1人遊びに向いています。

  • シールブック
  • お絵かきボード
  • マグネットブック
  • 迷路・クイズブック
  • カードタイプの遊び

大人の説明が何度も必要なものより、見ただけで遊び方が分かるものを選ぶと、移動中も使いやすいです。

パーツが落ちにくく、散らばらないものを選ぶ

車内では、座席の下に落ちたおもちゃをすぐに拾えないことがあります。

小さなパーツが多いおもちゃは、落としたときに子どもが気になり、「取って!」と何度も呼ばれる原因にもなります。

パーツが本体につながっているものや、マグネットで固定できるもの、落としても見つけやすい大きさのものを選ぶと安心です。

  • ペンが本体とひもでつながったお絵かきボード
  • パーツが大きいマグネットブック
  • ケースやファスナー付きのカード・ワーク
  • おもちゃホルダーを付けられるもの

細かいパーツを使う場合は、車内用テーブルや収納ポーチと組み合わせると扱いやすくなります。

硬くて重いおもちゃは避ける

急ブレーキやカーブの際に、おもちゃが手から離れてしまうことも考えられます。

角が硬いものや、重さのあるおもちゃは、ぶつかったときに危険です。

車内では、軽くて角が丸いものや、布・紙・薄いプラスチックなどで作られたものを中心に選びましょう。

使わないときは座席に置いたままにせず、シートポケットや収納バッグへ片付けておくと安心です。

大きな音が出ないものを選ぶ

音が出るおもちゃは子どもが夢中になりやすい反面、運転中の会話やナビの音が聞こえにくくなることがあります。

音量を調整できないものや、同じ音が繰り返し流れるものは、長距離移動では大人の負担にもなりやすいです。

できるだけ音が出ないものか、音量を小さく設定できるものを選ぶと使いやすいです。

兄弟で一緒に乗る場合は、取り合いや音のトラブルを避けるため、同じようなおもちゃを人数分用意する方法もあります。

車酔いしやすい子は、下を向き続ける遊びを避ける

ぬりえや迷路、シール遊びなどは車内で楽しみやすい一方、長時間下を向いていると気分が悪くなる子もいます。

車酔いしやすい場合は、手元のおもちゃだけを長く続けず、外の景色を見る遊びも組み合わせましょう。

たとえば、次のような遊びなら外を見ながら楽しめます。

  • 赤い車を何台見つけられるか数える
  • 看板の文字を探す
  • しりとりやクイズをする
  • 雲や山の形を見つける
  • 次に見える建物を予想する

おもちゃと景色を見る遊びを交互に取り入れると、気分転換にもなります。

我が家は年長さんの頃は『ポケモンしりとり』や『足し算クイズ』が流行っていました

汚れやゴミが出にくいものを選ぶ

車内では、細かな紙くずやシールの台紙などが散らばると、後片付けが大変です。

クレヨンやペンも、座席や服に付くと落としにくいことがあります。

繰り返し使えるお絵かきボードや、水だけで描けるぬりえ、貼ってはがせるシールブックなどを選ぶと、汚れを減らしやすいです。

シールや紙を使う場合は、小さなごみ袋やファスナー付きケースも一緒に用意しておくと片付けがラクです。

持ち運びと片付けがしやすいものを選ぶ

旅行や帰省では、おもちゃ以外の荷物も多くなります。

車内用のおもちゃは、薄くて軽いものや、ケースにまとめて持ち運べるものがおすすめです。

遊び終わったあと、子どもが自分で片付けられるかどうかも確認しておきましょう。

  • 持ち手が付いている
  • ファスナーやふたで閉じられる
  • パーツを本体に収納できる
  • シートポケットへ入る大きさ

このような商品なら、車から宿泊先や飲食店へ移動するときにも持って行きやすいです。

対象年齢だけでなく、子どもの得意な遊びから選ぶ

おもちゃに記載されている対象年齢は、安全面や遊び方を判断する目安になります。

ただし、同じ年齢でも好きな遊びや集中できる時間は子どもによって違います。

絵を描くのが好きな子にはお絵かき、手を動かすのが好きな子にはシールやマグネット、考えるのが好きな子にはクイズや迷路が向いています。

年齢だけで決めず、普段どんな遊びに夢中になっているかも考えて選ぶと、車内でも長く遊びやすいです。

確認するポイント選び方の目安
1人で遊べるか説明が少なく、子どもだけで進められる
落としにくいかパーツが大きい・本体につながっている
安全に使えるか軽く、硬い角や重さがない
静かに遊べるか音が出ない、または音量調整ができる
車酔いしにくいか下を向く時間を短くできる
片付けやすいかケースや収納部分が付いている

すべての条件を満たす必要はありませんが、車移動の時間や子どもの年齢に合わせて、扱いやすいものを選んでみてください。

【年齢別】車の中で遊べるおすすめおもちゃ

車の中で遊びやすいおもちゃは、子どもの年齢によって変わります。

1歳・2歳は安全性と扱いやすさを優先し、3歳頃からはシールやお絵かきなど、1人で進められる遊びを取り入れやすくなります。

小学生には、簡単すぎるおもちゃよりも、クイズや迷路など、少し考えながら楽しめるものがおすすめです。

ここからは、年齢別に車移動で使いやすいおもちゃを紹介します。

1歳向け|落としても危なくない柔らかいおもちゃがおすすめ

1歳頃は、おもちゃを口に入れたり、手から落としたりすることが多い時期です。

車内では、硬くて重いものや細かいパーツのあるものを避け、柔らかくて軽いおもちゃを選びましょう。

おもちゃホルダーを付けられるものなら、座席の下へ落ちにくく、大人が何度も拾う負担も減らせます。

布絵本

布絵本は、軽くて柔らかく、車内でも扱いやすいおもちゃです。

めくる、触る、音を鳴らすなど、1冊の中に複数の仕掛けがあるものなら、座ったままでも楽しめます。

洗えるタイプを選ぶと、口に入れたり汚したりしたときにもお手入れしやすいです。

  • 軽くて柔らかい
  • 細かいパーツが少ない
  • ベビーカーや車にも持ち込みやすい
  • おもちゃホルダーを付けられる商品もある

おもちゃホルダーを付けられる手遊びおもちゃ

リングや持ち手が付いた手遊びおもちゃも、1歳の車移動に使いやすいです。

引っ張る、回す、押すなど、少ない動作で遊べるものなら、遊び方を説明しなくても楽しみやすいです。

車内で使うときは、おもちゃホルダーでチャイルドシートなどに固定できるか確認しましょう。

車の床に落ちないように『おもちゃの紛失防止につり下げC環リング』や『おもちゃホルダー 落下防止バンド(シリコン)』などがあると安心かなと思います!

ただし、ひもが長すぎるものは避け、必ず保護者の目が届く範囲で使用してください。

小さめのぬいぐるみ

普段から気に入っている小さめのぬいぐるみも、車内で安心して過ごす助けになります。

触ったり抱えたりするだけなので、車酔いしやすい子にも使いやすいです。

大きすぎるものはチャイルドシートのベルト周りで邪魔になるため、子どもが片手で持てる程度のサイズがおすすめです。

1歳向けのポイント:柔らかい・軽い・落下防止できる、の3点を優先して選びましょう。

2歳向け|簡単な動作で繰り返し遊べるものがおすすめ

2歳頃になると、自分で描く、貼る、動かすなど、手を使った遊びを楽しめるようになります。

ただし、細かい作業はまだ難しく、うまくできないと大人の手助けが必要になることもあります。

少ない動作で遊べて、何度も繰り返せるものを選ぶと、車内でも1人で遊びやすいです。

磁石のお絵かきボード

磁石のお絵かきボードは、描いて消すことを繰り返せるため、紙くずやインク汚れが出にくいのがメリットです。

ペンが本体とひもでつながっている商品なら、座席の下へ落としにくくなります。

2歳向けには、細かい絵を描くものよりも、大きく線を描きやすいシンプルなタイプがおすすめです。

  • 紙やペンのごみが出ない
  • 何度でも繰り返し遊べる
  • ペンが本体につながっているものを選びやすい

大きめパーツのマグネットブック

マグネットブックは、貼ったりはがしたりしながら遊べるおもちゃです。

2歳向けには、パーツが大きく、使う枚数が少ないものを選びましょう。

細かいパーツが多い商品は落としやすく、誤飲の心配もあるため、対象年齢を必ず確認してください。

貼ってはがせるシールブック

車内で遊ぶ|シールブック
ダイソーのシールブックは種類が豊富!

貼ってはがせるシールブックは、2歳頃から取り入れやすい暇つぶしグッズです。

動物や乗り物、食べ物など、子どもが好きなテーマを選ぶと興味を持ちやすくなります。

小さすぎるシールは扱いにくいため、最初は大きめのシールが付いた商品がおすすめです。

使用後の台紙やシールを入れるために、ファスナー付きケースを一緒に用意しておくと散らかりにくいです。

2歳向けのポイント:簡単に操作できて、大きめのパーツで繰り返し遊べるものがポイント

3歳〜5歳向け|シール・カード・お絵かきで1人遊びしやすい

3歳〜5歳頃は、自分で遊び方を理解し、1人で進められるおもちゃが増えてきます。

シール、カード、お絵かき、マグネットなど、いくつかの遊びを組み合わせて用意すると、長距離移動でも飽きにくくなります。

おでかけ中に楽しめる100のあそび

3歳〜5歳の車移動で迷ったら、まず候補にしたいのが「おでかけ中に楽しめる100のあそび」です。

コンパクトなカードに複数の遊びが入っているため、そのときの気分に合わせて遊びを変えられます。

大きなおもちゃを持ち込む必要がなく、旅行や帰省のバッグにも入れやすいです。

カードによっては大人が問題を読んだり、声をかけたりする遊びもありますが、1つの商品で遊びの選択肢を増やせるのが魅力です。

  • コンパクトで持ち運びやすい
  • 遊びの種類が多く、飽きにくい
  • 車だけでなく、待ち時間や旅行先でも使いやすい
  • 兄弟や親子で一緒に遊べる内容もある

▼車移動の暇つぶしに使いやすいカード遊び

シールブック

3歳頃になると、テーマに合わせてシールを貼ったり、自分で場面を作ったりして遊べるようになります。

貼ってはがせるタイプなら、1回で終わらず繰り返し使えるため、車移動にも向いています。

乗り物、恐竜、動物、プリンセスなど、子どもの好きなテーマを選ぶと長く集中しやすいです。

100均にもありますが、市販品はシールの枚数や遊びのページ数が多く、長距離移動で使いやすい商品もあります。

マグネットブック

マグネットブックは、パーツが紙よりも扱いやすく、何度も貼り替えられるのが特徴です。

着せ替え、乗り物、食べ物、動物など、好きなテーマに合わせて選べます。

車内ではパーツを落とすことがあるため、収納ケースが一体になっている商品や、パーツが大きいものを選びましょう。

少量のレゴを袋に入れた「車づくりセット」

我が家の息子が幼稚園時代の車移動で特にハマっていたのが、少量のレゴを使った車づくりです。

たくさんのレゴを持って行くのではなく、車を作れるタイヤとパーツ、数種類のブロックだけを選び、ジッパー付きの保存袋に入れて持ち運んでいました。

使えるパーツが限られている分、「このパーツでどんな車を作ろう?」と考えながら遊べます。

一度作って終わりではなく、車の形を変えたり、タイヤの位置を付け替えたりできるので、繰り返し遊びやすいのもよかった点です。

  • 普段使っているレゴから少量だけ選べる
  • タイヤを入れておくと車遊びにつなげやすい
  • 袋に入る量なので荷物が増えにくい
  • 作り直しながら何度も遊べる
  • 新しくおもちゃを買わなくても用意できる

袋の中には、タイヤだけでなく、タイヤを取り付けるパーツや、車体に使える長めのブロックを入れておくと作りやすいです。

パーツを増やしすぎると車内で散らばりやすいため、「小さな車を1台作れる程度」に絞るのがポイントです。

ただし、レゴは小さく硬いパーツが多いため、対象年齢を確認し、誤飲の心配がある小さな子どもが同乗している場合は使用を避けましょう。

走行中に落としたパーツは無理に拾わず、安全な場所に停車してから回収してください。車酔いしやすい子は、短時間ずつ遊ぶのがおすすめです。

レゴが好きな子には、普段遊んでいるパーツを少し持って行くだけでも、十分な暇つぶしになります!

ぬりえ・お絵かき

ぬりえやお絵描きは、我が家でも定番の暇つぶしグッズです。

ダイソーなどで売っている小さな色鉛筆セットと小さなスケッチブックだけでOK。

塗り絵も豊富になるので旅行前は必ず新調しています。

3歳〜5歳向けのポイント:子どもが自分で遊び方を理解でき、遊び方を変えられるものがおすすめです。

お絵描き・シール遊び・カード遊びを車内でするなら、チャイルドシートテーブルがあると遊びやすくなります。

👉 チャイルドシートテーブルを実際に使ったレビューを見る

小学生向け|クイズ・迷路・パズルなど考えて遊べるものがおすすめ

小学生になると、幼児向けのシンプルなおもちゃでは、すぐに飽きてしまうことがあります。

クイズや迷路、なぞなぞ、パズルなど、少し考えながら進められる遊びを選ぶと、移動時間を過ごしやすくなります。

なぞなぞ・クイズカード

なぞなぞやクイズカードは、手元を見続けなくても遊べるため、車酔いしやすい子にも取り入れやすいです。

子どもが自分で問題を読めるようになれば、兄弟同士で出し合って遊ぶこともできます。

学年に合った難易度を選び、簡単すぎず難しすぎないものを用意しましょう。

迷路・間違い探し・ワークブック

迷路や間違い探しは、1人で集中して遊びやすい暇つぶしグッズです。

鉛筆を使う場合は、落としたときに転がりにくい短めの鉛筆や、ケース付きの筆記具を用意すると使いやすくなります。

ただし、長時間下を向くと車酔いにつながることがあるため、短時間ずつ区切って使いましょう。

マグネットパズル・携帯ゲーム

マグネット式のパズルや、持ち運び用のボードゲームも小学生に向いています。

パーツが固定されやすい商品なら、一般的なパズルよりも車内で扱いやすいです。

兄弟で遊ぶ場合は、座席の位置やスペースを考え、無理なく操作できる大きさか確認してください。

景色を見ながらできるビンゴ・探し遊び

外の景色から、車、看板、建物などを探すビンゴやチェックリストもおすすめです。

手元を見続ける必要がなく、目的地までの景色そのものを遊びにできます。

紙とペンを使わず、口頭で「赤い車を5台見つけよう」「次のコンビニを探そう」と決めるだけでも楽しめます。

小学生向けのポイント:少し考える遊びと、景色を見ながらできる遊びを組み合わせると飽きにくくなります。

兄弟で年齢が違うときは、1人用と一緒に遊べるものを分けて用意する

兄弟で年齢が違う場合は、同じおもちゃを用意しても、どちらかが難しく感じたり、簡単すぎたりすることがあります。

それぞれが1人で遊べるものに加えて、なぞなぞや景色探しなど、年齢が違っても一緒に楽しめる遊びを用意しておくと安心です。

  • 1歳・2歳:布絵本やお絵かきボード
  • 3歳〜5歳:シールブックやカード、ブロック遊び
  • 小学生:クイズや迷路、パズル
  • 一緒に遊ぶ:しりとり、なぞなぞ、景色探し

一度にすべて出すのではなく、飽きたタイミングで次のおもちゃを渡すと、移動時間を長く乗り切りやすくなります。

長距離移動で本当に役立ったおすすめBEST5

車移動のおもちゃは、楽しく遊べるだけでなく、持ち運びやすさや片付けやすさも大切です。

ここでは、長距離移動で使いやすいものを、次のポイントから5つに絞りました。

  • 子どもが1人でも遊びやすい
  • 車内で散らかりにくい
  • 持ち運びやすい
  • 遊び方を変えながら長く使える
  • 旅行先や待ち時間にも使える
順位おもちゃおすすめ年齢車内で使いやすいポイント
1位おでかけ中に楽しめる100のあそび3歳頃〜遊びの種類が多く、コンパクト
2位貼ってはがせるシールブック2歳頃〜好きなテーマを選べて集中しやすい
3位磁石のお絵かきボード2歳頃〜繰り返し使えて、紙くずが出ない
4位マグネットブック2歳頃〜貼り替えて何度も遊べる
5位迷路・クイズ・間違い探し4歳頃〜小学生考えながら1人で遊びやすい

子どもの年齢や好きな遊びによって合うものは異なりますが、迷ったときは1位の「おでかけ中に楽しめる100のあそび」からチェックするのがおすすめです。

1位|おでかけ中に楽しめる100のあそび

長距離移動のおもちゃで特におすすめなのが、カードタイプの「おでかけ中に楽しめる100のあそび」です。

1つのおもちゃだけで遊び続けるのではなく、カードを見ながらそのときに合った遊びを選べます。

クイズや言葉遊び、観察する遊びなど、内容を変えながら楽しめるため、同じ遊びに飽きやすい子にも使いやすいです。

  • カードサイズで荷物になりにくい
  • 遊びの選択肢が多い
  • 車内だけでなく、飲食店や旅行先でも使える
  • 兄弟や親子でも楽しみやすい
  • 景色を見ながらできる遊びも選べる

カードを見ながら1人でできる遊びもありますが、内容によっては大人が問題を読んだり、声をかけたりするものもあります。

完全な1人遊び専用というより、子どもが1人で楽しむ時間と、家族で遊ぶ時間の両方に使えるアイテムです。

大きなおもちゃを何個も持って行きたくない方や、ひとつで複数の遊びを用意したい方に向いています。

▼長距離移動や旅行の待ち時間に

2位|貼ってはがせるシールブック

シールブックは、2歳頃から取り入れやすく、車移動でも集中して遊びやすいアイテムです。

特に、貼ってはがせるタイプなら、一度貼って終わりではなく、場面を変えながら繰り返し遊べます。

動物や乗り物、恐竜、食べ物、キャラクターなど、子どもが好きなテーマを選ぶことが大切です。

  • 子どもの好きなテーマを選びやすい
  • 指先を使いながら集中して遊べる
  • 薄くてバッグへ入れやすい
  • 100均でも試しやすい

注意点は、シールや台紙が座席の下へ落ちやすいことです。

使い終わったシールを入れる小さなケースや、ファスナー付きポーチを一緒に用意しておくと散らかりにくくなります。

初めて試す場合は100均、長時間遊べるものを探している場合は、シールやページ数が多い市販品を選ぶ方法もあります。

3位|磁石のお絵かきボード

磁石のお絵かきボードは、描いて消すことを何度も繰り返せるおもちゃです。

紙やインクを使わないため、車内に紙くずが出にくく、座席や服も汚しにくいのがメリットです。

  • 描いて消して繰り返し遊べる
  • 紙や色鉛筆を用意しなくてよい
  • 車内を汚しにくい
  • 年齢に合わせて遊び方を変えられる

2歳頃は自由に線を描き、3歳以降は絵や文字、簡単なクイズなど、成長に合わせて使い方を広げられます。

車内で使う場合は、ペンが本体とひもでつながっている商品がおすすめです。

本体が大きすぎるとチャイルドシート上で扱いにくいため、持ち運び用のコンパクトサイズを選びましょう。

▼車内でも使いやすいコンパクトなお絵かきボード

4位|マグネットブック

マグネットブックは、パーツを貼ったり並べ替えたりしながら、何度も遊べるおもちゃです。

着せ替えや乗り物、食べ物、動物など種類が多く、子どもの興味に合わせて選べます。

  • マグネットなので紙のカードより動きにくい
  • 貼り替えて繰り返し遊べる
  • ごっこ遊びや組み合わせ遊びができる
  • 持ち運び用のケースが付いた商品も多い

ただし、マグネットでも急な揺れや子どもの動きで落ちることがあります。

パーツが大きく、収納場所が一体になっている商品を選ぶと使いやすいです。

1歳・2歳頃に使う場合は、誤飲しない大きさか、対象年齢に合っているかを必ず確認してください。

5位|迷路・クイズ・間違い探し

4歳頃から小学生には、迷路やクイズ、間違い探しなど、考えながら進められる遊びがおすすめです。

問題数が多いものを選ぶと、移動中だけでなく、旅行先や飲食店の待ち時間にも使えます。

  • 1人で集中して遊びやすい
  • 年齢に合った難易度を選べる
  • 薄くて持ち運びやすい
  • 旅行先や待ち時間でも使える

車内で鉛筆を使う場合は、落とすと転がってしまうため、短めの鉛筆やケース付きの筆記具を用意すると安心です。

車酔いしやすい子は、長時間下を向き続けないよう、短い時間で区切って使いましょう。

なぞなぞや口頭で答えられるクイズなら、手元を見ずに遊べるため、車酔いが気になる子にも取り入れやすいです。

▼小学生まで使いやすい迷路・クイズを探す

迷ったら、違う種類を2つ用意すると飽きにくい

長距離移動では、ひとつのおもちゃだけで目的地まで過ごすのは難しいことがあります。

手を動かす遊びと、会話やクイズで楽しむ遊びなど、種類の違うものを2つ用意しておくと飽きにくいです。

組み合わせ例おすすめな理由
100のあそび+シールブック会話遊びと1人遊びを切り替えられる
お絵かきボード+クイズ手を動かす遊びと外を見る遊びを交互にできる
マグネットブック+景色探し集中する遊びと気分転換を組み合わせられる
迷路+なぞなぞ手元を見る時間を短く区切りやすい

出発直後からすべて渡すのではなく、子どもが飽きてきたタイミングで次のおもちゃを出すのがポイントです。

どれを選べばよいか迷う場合は、持ち運びやすく遊び方を変えやすい「おでかけ中に楽しめる100のあそび」と、子どもが好きなテーマのシールブックを組み合わせると使いやすいです。

車の暇つぶしに使える100均グッズ

車移動用のおもちゃを低予算で用意したい場合は、100均の暇つぶしグッズも便利です。

シールブックやぬりえ、迷路などは、子どもが気に入るか分からないときにも試しやすく、旅行や帰省の前に買い足しやすいのがメリットです。

ただし、100均の商品は店舗や時期によって品ぞろえが異なります。

また、車内ではパーツの落下や紙くず、車酔いにも注意が必要です。価格だけでなく、座席に座ったまま安全に遊べるかも確認して選びましょう。

100均グッズおすすめ年齢車内で使うポイント
シールブック2歳頃〜大きめのシールや貼ってはがせるタイプが使いやすい
ぬりえ・迷路3歳頃〜短時間ずつ使い、車酔いに注意する
折り紙4歳頃〜完成品や紙くずを入れる袋を用意する
メモ帳・ミニノート3歳頃〜短い鉛筆やケース付きの筆記具を使う
マグネット遊び3歳頃〜大きめのパーツを選び、誤飲に注意する
ファスナー付きケース全年齢シールやカード、筆記具の収納に使える

シールブック

100均のシールブックは、車移動の暇つぶしとして取り入れやすいグッズです。

動物、乗り物、食べ物、恐竜など、子どもの好きなテーマを選ぶと興味を持ちやすくなります。

2歳頃には大きめのシール、3歳以降には場面を考えながら貼れるタイプが使いやすいです。

  • 薄くて荷物になりにくい
  • 子どもの好きなテーマを選びやすい
  • 初めてのシール遊びを低予算で試せる

シールが座席や窓に付かないように、貼る場所を最初に伝えておきましょう。

使い終わった台紙やシールを入れる小さな袋も一緒に用意しておくと、車内が散らかりにくいです。

ぬりえ・迷路・間違い探し

ぬりえや迷路、間違い探しも、100均で探しやすい暇つぶしグッズです。

子どもの年齢に合った難易度を選べば、1人で集中して遊びやすくなります。

ただし、揺れる車内で細かく書くのは難しく、長時間下を向くと車酔いにつながることがあります。

車がまっすぐ走っている時間に短く使い、気分が悪くなる前に休憩を入れましょう。

鉛筆や色鉛筆は落とすと座席の下へ転がりやすいため、短めのものやケース付きの商品が使いやすいです。

折り紙

折り紙は薄くて持ち運びやすく、数枚だけ用意できるのがメリットです。

自由に折ったり、好きな形を作ったりできるため、折り紙に慣れている子なら車内でも楽しめます。

一方で、難しい作品は大人の手助けが必要になりやすく、折り方の説明を見続けると車酔いしやすくなることがあります。

車内では、紙飛行機や簡単な動物など、子どもがすでに作り方を知っているものがおすすめです。

完成した折り紙や使わなかった紙を入れるファイルも用意しておくと、散らばりにくくなります。

メモ帳・ミニノート

小さなメモ帳やミニノートは、お絵かき、しりとり、丸ばつゲームなど、遊び方を変えやすいアイテムです。

3歳頃は自由なお絵かき、小学生なら言葉遊びやクイズの答えを書くなど、年齢に合わせて使えます。

ただし、筆記具が転がりやすいため、ファスナー付きケースや落下しにくい短めの鉛筆を組み合わせると安心です。

座席や服の汚れが心配な場合は、クレヨンや油性ペンより、鉛筆を選ぶ方が扱いやすいです。

マグネットシート・マグネット遊び

マグネットシートや大きめのマグネットパーツも、車内の暇つぶしに使えます。

小さなホワイトボードや金属製のケースを台にすると、パーツを並べたり、絵を作ったりして遊べます。

ただし、小さいマグネットは誤飲につながる危険があります。

1歳・2歳には使用せず、3歳以上でも、対象年齢とパーツの大きさを確認したうえで、保護者の目が届く範囲で使いましょう。

パーツが多いと落としやすいため、車内に持ち込む枚数を少なくするのもポイントです。

ファスナー付きケース・収納ポーチ

100均で一緒に用意しておきたいのが、ファスナー付きケースや小さな収納ポーチです。

シール、カード、鉛筆、折り紙などを遊びごとに分けておくと、子どもが自分で取り出しやすくなります。

  • シールと台紙をまとめる
  • 鉛筆や消しゴムを収納する
  • マグネットパーツの紛失を防ぐ
  • 遊び終わったものを子ども自身で片付ける

中身が見える透明タイプなら、どのおもちゃが入っているか分かりやすいです。

100均で避けたい車内グッズ

100均の商品でも、車内で使いにくいものはあります。

特に、次のようなものは避けるか、使い方を工夫しましょう。

  • 細かいパーツが多く、落としやすいもの
  • 硬くて重く、急ブレーキ時に危険なもの
  • 音量を調整できない音の大きなおもちゃ
  • ラメや粘土など、座席を汚しやすいもの
  • 長いひもやゴムが付いているもの
  • 年齢に合わない小さなマグネットやビーズ

価格が手頃でも、車内で安全に扱いにくいものは、無理に持ち込まない方が安心です。

100均と市販品はどっちがいい?

100均と市販のおもちゃは、どちらがよいというより、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

比較するポイント100均市販品
価格低予算で試しやすい商品によっては高め
遊べる量短時間向けの商品が多いページ数や遊びの種類が多いものもある
繰り返しやすさ使い切りの商品も多い繰り返し使える商品を選びやすい
収納ケースを別に用意することがある本体に収納できる商品も多い
おすすめの使い方子どもの好みを試す長距離移動や繰り返しの外出で使う

初めての遊びは100均で試し、子どもが夢中になったものだけ市販品へ替えると、無駄な買い物を減らしやすいです。

たとえば、100均のシールブックを気に入った場合は、シールやページ数が多く、貼ってはがして繰り返せる市販品を選ぶと長距離移動でも使いやすくなります。

100均の商品だけではすぐに遊び終わりそうな場合は、「おでかけ中に楽しめる100のあそび」やお絵かきボードと組み合わせるのがおすすめです。

▼長距離移動でも使いやすい車内おもちゃを探す

車内でおもちゃを使うときに注意したいこと

車の中で遊べるおもちゃを用意しておくと、長距離移動の退屈を減らしやすくなります。

ただし、走行中の車内は揺れや急ブレーキがあり、自宅で遊ぶときとは状況が違います。

子どもが安全に遊べるように、次の点を確認しておきましょう。

チャイルドシートのベルトを邪魔しないものを使う

おもちゃやテーブルを使うときは、チャイルドシートやシートベルトを正しく装着できることが最優先です。

厚みのあるクッションや大きなおもちゃを、子どもの体とベルトの間に挟まないようにしましょう。

子どもが遊んでいる間も、ベルトが緩んだり、肩から外れたりしていないか確認してください。

車内用テーブルを使う場合も、チャイルドシートとの相性や、メーカーが案内する使用方法を確認してから取り付けることが大切です。

硬くて重いおもちゃは走行中に出さない

車が急停止したときや大きく揺れたときに、手に持っていたおもちゃが飛ぶことがあります。

硬くて重いおもちゃや、角がとがったものは、走行中の使用を避けた方が安心です。

車内では、布製、紙製、軽いプラスチック製など、ぶつかっても危険が少ないものを選びましょう。

使い終わったおもちゃは座席の上に置いたままにせず、シートポケットや収納ボックスへ片付けます。

小さいパーツの誤飲と紛失に注意する

マグネットや小さなカード、パズルのパーツなどは、座席の下へ落ちやすいです。

小さな子どもが一緒に乗っている場合は、落ちたパーツを口に入れてしまう可能性もあります。

対象年齢を確認し、誤飲する心配がある大きさのパーツは車内へ持ち込まないようにしましょう。

パーツのあるおもちゃを使う場合は、持ち込む数を減らし、使い終わったらすぐケースへ戻すと紛失を防ぎやすいです。

落としたおもちゃを走行中に拾わない

子どもがおもちゃを落とすと、「今すぐ取って」と言われることもありますよね。

しかし、運転中に振り返ったり、助手席から無理に拾おうとしたりするのは危険です。

走行中は拾わず、安全な場所へ停車してから取るようにしましょう。

落下を減らすために、おもちゃホルダーやファスナー付きケース、シートポケットを活用するのもおすすめです。

車酔いの様子をこまめに確認する

シールブック、ぬりえ、迷路など、手元を見続ける遊びは車酔いにつながることがあります。

特に、カーブが多い道や揺れやすい道路では、短時間で遊びを切り上げることも大切です。

子どもが次のような様子を見せたら、いったんおもちゃをしまいましょう。

  • 急に静かになった
  • 顔色が悪くなった
  • 頭やお腹が痛いと言う
  • あくびが増えた
  • 気持ち悪いと言う

外の景色を見る、窓を少し開ける、安全な場所で休憩するなど、子どもの様子に合わせて無理をさせないようにしてください。

車酔いしやすい子には、しりとり、なぞなぞ、景色探しなど、前を向いたままできる遊びを多めに用意すると安心です。

音量が運転の邪魔にならないようにする

音の出るおもちゃやゲームを使う場合は、ナビの音や周囲の音を妨げない音量に設定しましょう。

子どもが夢中になると、何度も同じ音を鳴らしたり、少しずつ音量を上げたりすることもあります。

出発前に音量を確認し、必要に応じて音を消しても遊べるものを選ぶと使いやすいです。

イヤホンを使う場合も、周囲の声が聞こえなくなるほど大きな音にしないよう注意してください。

食べ物とおもちゃを同時に渡さない

おやつを食べながらおもちゃで遊ぶと、食べ物をこぼしたり、口に物を入れたまま遊んだりすることがあります。

走行中は車が急に揺れることもあるため、食べる時間と遊ぶ時間を分けた方が安心です。

食べ終わって手を拭いてから次のおもちゃを渡すと、おもちゃや車内の汚れも減らせます。

一度にすべてのおもちゃを渡さない

長距離移動だからと、出発直後にすべてのおもちゃを渡してしまうと、早い段階で飽きてしまうことがあります。

最初は1つだけ渡し、飽きたタイミングで次のおもちゃを出す方が、移動時間を長く過ごしやすいです。

たとえば、次のように順番を決めておくとスムーズです。

  1. 出発直後は景色や会話を楽しむ
  2. 飽きてきたらシールブックやお絵かき
  3. 手元を見る遊びを休んで、しりとりやクイズ
  4. 休憩後に新しいおもちゃを出す

普段は見せていない新しいおもちゃを1つだけ用意しておくと、移動中の特別感も出しやすいです。

長距離移動では定期的に休憩する

おもちゃに集中していても、長時間同じ姿勢で座り続けると子どもは疲れてしまいます。

サービスエリアや道の駅など、安全に停車できる場所で休憩を取り、体を動かしたり、トイレや水分補給を済ませたりしましょう。

おもちゃだけで長時間を乗り切ろうとせず、休憩・会話・景色を見る時間を組み合わせることが大切です。

注意点対策
ベルトの邪魔になる体とベルトの間に物を挟まない
おもちゃが飛ぶ軽くて柔らかいものを選ぶ
パーツを落とすケース・ホルダー・収納ポケットを使う
車酔いする下を見る時間を短くし、景色を見る遊びを挟む
音が気になる音量調整できるものや音の出ないものを選ぶ
すぐ飽きるおもちゃを小分けにして順番に渡す

車内での遊びは、安全に座れていることを確認したうえで、子どもの様子を見ながら楽しみましょう。

夏の車移動では、おもちゃだけでなくチャイルドシートや後部座席の暑さ対策もあわせて準備しておくと安心です。

👉 子連れ車移動の暑さ対策を見る

おもちゃと一緒にあると便利な車内グッズ

シールブックやお絵かき、カードなどを車内で使うときは、おもちゃだけでなく、置き場所や収納も用意しておくと遊びやすくなります。

特に長距離移動では、「おもちゃを落とす」「ペンが転がる」「使い終わったものが散らかる」といった困りごとが起こりやすいです。

ここでは、車移動のおもちゃと一緒に用意しておくと便利なグッズを紹介します。

チャイルドシートテーブル

チャイルドシートテーブルは、子どもの膝の上に簡単な作業スペースを作れる車内グッズです。

シールブックやお絵かき、カード遊びなどをするときに、手元が安定しやすくなります。

  • お絵かきやシール遊びの台として使える
  • ペンやカードの落下を減らしやすい
  • ポケット付きならおもちゃを収納できる
  • 飲食店や旅行先へ持ち運べる商品もある

ただし、商品によって大きさや固定方法が異なります。

チャイルドシートやシートベルトの装着を妨げないこと、子どもの体に強く当たらないことを確認してから使いましょう。

我が家で使ったチャイルドシートテーブルについては、サイズ感や使い方、実際に感じたメリット・注意点を別の記事で詳しく紹介しています。

▼車移動で使ったチャイルドシートテーブルのレビューはこちら

シートバックポケット

シートバックポケットは、前の座席の背面に取り付ける収納グッズです。

おもちゃを種類ごとに分けておくと、子どもが次に遊びたいものを取り出しやすくなります。

  • シールブックや薄い絵本を収納する
  • お絵かきボードを立てて入れる
  • ハンカチやウェットティッシュをまとめる
  • 遊び終わったおもちゃを片付ける

ポケットが深すぎると、子どもが座ったままでは中身を取り出せないことがあります。

子どもの座る位置から手が届くか、走行中に中身が飛び出しにくいかを確認して選びましょう。

ファスナー付きポーチ・クリアケース

シール、カード、鉛筆、マグネットなどの細かなものは、ファスナー付きポーチへ分けて入れておくと便利です。

遊びごとに1つのケースへまとめておけば、必要なものだけを子どもに渡せます。

透明なケースなら、中に何が入っているか分かりやすく、子ども自身でも選びやすいです。

ケース入れるもの
薄型クリアケースシールブック・迷路・折り紙
ペンケース短い鉛筆・消しゴム・色鉛筆
小さなファスナーポーチカード・マグネットパーツ
持ち手付きケースお絵かきセット・複数のおもちゃ

ケースは100均でもそろえやすいので、車移動用のおもちゃをまとめて保管しておくのもおすすめです。

おもちゃホルダー・落下防止ストラップ

1歳・2歳頃の子どもは、おもちゃを何度も落としてしまうことがあります。

取り付け可能なおもちゃには、ホルダーや落下防止ストラップを付けておくと、大人が何度も拾う負担を減らせます。

布絵本や歯固め、軽い手遊びおもちゃなどに使いやすいです。

使用するときは、首や体に巻き付かない長さか確認し、チャイルドシートのベルトやバックルには取り付けないようにしましょう。

小さなごみ袋とウェットティッシュ

シールの台紙やおやつの袋、使ったティッシュなどをすぐに片付けられるよう、小さなごみ袋も用意しておくと便利です。

ウェットティッシュがあれば、シール遊びやおやつのあとに手を拭いてから、次のおもちゃを渡せます。

ごみ袋は子どもの手が届く場所に置きっぱなしにせず、大人が管理しましょう。

割と「ママ~!ゴミ~!」と言われることが多いからね

おもちゃを入れ替えるための予備バッグ

長距離移動では、すべてのおもちゃを子どもの手元に置くのではなく、予備バッグに入れて大人が管理する方法がおすすめです。

子どもが飽きてきたタイミングで、次のおもちゃと入れ替えると、新鮮な気持ちで遊びやすくなります。

  1. 最初はお気に入りのおもちゃを1つ渡す
  2. 飽きてきたらシールやお絵かきを出す
  3. 車酔いが心配になったら手元の遊びを片付ける
  4. 休憩後に新しいおもちゃを出す

おもちゃを小分けにしておくと、車内が散らかりにくく、子どももひとつの遊びに集中しやすくなります。

便利グッズ役割特に向いている遊び
チャイルドシートテーブル手元の作業スペースを作るシール・お絵かき・カード
シートバックポケットおもちゃを取り出しやすく収納する絵本・ボード・ポーチ
ファスナー付きケース細かなパーツをまとめるカード・鉛筆・マグネット
おもちゃホルダー落下を防ぐ布絵本・軽い手遊びおもちゃ
ごみ袋・ウェットティッシュ汚れやごみを片付けるシール・おやつ・お絵かき

便利グッズをすべてそろえる必要はありません。

子どもの年齢や用意するおもちゃに合わせて、「置く場所」「落下防止」「片付け」のうち、困りそうな部分を補えるものから選びましょう。

まとめ|迷ったら「100のあそび」と好きな遊びを1つ用意しよう

子どもとの車移動では、座席に座ったまま1人で扱えて、落としにくいおもちゃを選ぶと使いやすいです。

年齢によって楽しみやすい遊びは異なるため、子どもの得意なことや普段好きな遊びに合わせて選ぶのがポイントです!

  • 1歳は、布絵本や柔らかい手遊びおもちゃ
  • 2歳は、お絵かきボードや大きめのシール・マグネット
  • 3歳〜5歳は、100のあそび・シールブック・お絵かき
  • 小学生は、クイズ・迷路・なぞなぞ・パズル

どれを用意するか迷った場合は、遊びの種類が多く持ち運びやすい「おでかけ中に楽しめる100のあそび」と、子どもが好きなシールやお絵かきなどを1つ組み合わせるのがおすすめです。

会話をしながら遊べるものと、子どもが1人で集中できるものを用意しておくと、移動中の様子に合わせて切り替えられます。

まず低予算で試したい場合は、100均のシールブックやぬりえ、迷路などから始めてみるのもあり!

子どもが気に入った遊びが分かったら、繰り返し使えて収納しやすい市販品を選ぶと、今後の旅行や帰省でも活用できます。

また、シールやカード、お絵かきを車内で使う場合は、チャイルドシートテーブルや収納ポーチがあると、落下や散らかりを減らしやすくなりますよ!

▼我が家で使ったチャイルドシートテーブルはこちら

車酔いや安全面にも注意しながら、おもちゃ・会話・景色を見る遊び・休憩を組み合わせて、長距離移動を乗り切りましょうね!

▼車移動や旅行の暇つぶしに使いやすいカード遊び

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