
「長距離ドライブで子どもが退屈しない工夫、どうしてますか?」
私も同じ悩みを抱えて、見つけたのがinnokidsのチャイルドシートテーブル。
でも購入前は、「本当に使いやすい?安全なの?」と不安でした。
この記事では、実際に使ったレビュー・安全性・メリットデメリット・購入先情報まで詳しく紹介します。
さらに、車内で一緒に使うと便利なグッズや遊び方もお届けします!
目次
チャイルドシートテーブルって必要?
長距離ドライブで一番困るのは、子どもが退屈してグズることですよね。
お菓子を渡したり動画を見せても、限界があります。
そんなとき、チャイルドシートに固定できる専用テーブルがあると、
- お絵かき
- 軽食やおやつ
- 絵本やカード遊び
ができ、移動時間がぐっと快適になります。
innokidsチャイルドシートテーブルの特徴
innokidsのテーブルは、Amazonや楽天で評価が高い人気商品。
軽量・収納性・取り付けやすさが魅力です。
主な特徴

- ベルトで簡単に固定
- 折りたためるから収納ラクラク
- 防水素材でお手入れ簡単
- 十分な広さがあるのでブロック遊びもOK
対応車種:ISOFIXチャイルドシートならほぼ取り付け可能
安全性は大丈夫?走行中に使える?

検索でも多い「危ない?」の不安。
innokidsのテーブルは布製+軽量設計なので、走行中でも使用できます。
硬い素材のテーブルと違い、衝突時のリスクが低いのも安心ポイント。
注意点
- 固定ベルトをしっかり締める
- 小さなおもちゃや尖ったおもちゃは避ける
使う年齢にもよりますが、口に入れてしまう、鉛筆を舐めてしまう場合は、ブレーキの反動が危ないので、折り紙やシールブックがいいかなと思います。
また、物を投げてしまったり、イヤイヤ期真っ只中だと、床に落ちた際に「落ちた~!」とか「うまくできない~!」となる可能性大。
運転中でしっかり見てあげれない分、おもちゃはお子さんに合った適用年齢の見極めが大事です。
我が家では、高速道路や長距離移動で大活躍。お絵かきや軽食によく利用します
実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット

- 長距離移動でグズリが激減
- 食べこぼしがシートに落ちにくい
- ブロックや塗り絵、おやつが安定して楽しめる
デメリット

- チャイルドシートの形状によっては取り付けに時間がかかることも
- 運転中に外してほしいと言われると困る
- 年齢により遊ぶものに注意が必要
購入前によくある質問(FAQ)
どこで買える?
Amazon・楽天で購入可能。通販が一番確実ですが、西松屋にも同じような作りのチャイルドテーブルが売っています。
どんな遊びに使える?
ブロック・塗り絵・マグネットブック・軽食など。
飲み物は置ける?
専用のドリンクホルダーはありませんが、テーブル面が広く、仕切りを作れるので、パックのジュースはおけます(自己判断で)
一緒にあると便利な車内グッズ
- お絵かきセット(クレヨン+スケッチブック)
- マグネットブック
- シートバックポケット
▶関連記事:【車移動おもちゃまとめ】3歳から遊べる暇つぶしグッズ
どこで買う?Amazon・楽天リンク
現在、innokidsチャイルドシートテーブルはAmazon・楽天ともに売り切れ中です。
しかし、同等の機能を持つ代替アイテムかつ、ドリンクホルダー付きのこちらもぜひチェックしてみてください。
機能も使い勝手も優れているので、選択肢として検討しやすいです。
商品名 | 特徴 | Amazon | 楽天 |
---|---|---|---|
IQ159天才児のママ推薦!MARAN-AHTA | ホワイトボード付き/タブレットの挿入可能/ドリンクホルダー付き | [Amazonで見る] | ― |
ModFamily(モッドファミリー) | 四方面囲いあり/ドリンクホルダー付き/口コミ件数TOP | [Amazonで見る] | [楽天で見る] |
CODURETABI | 楽天市場で5冠達成/シンプル設計/ドリンクホルダー付き | ― | [楽天で見る] |
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まとめ
- innokidsのチャイルドシートテーブルは、長距離移動に必須級
- 布製&軽量なので、走行中も安心して使える
- ブロックやお絵かき、おやつタイムに大活躍!
- 使うなら安全対策+正しい取り付けを忘れずに

