
子どもの絵本や図鑑が増えてくると、収納場所に悩みますよね。
わが家も、小学館の図鑑NEOや大きめの絵本、赤ちゃん用の絵本、小学生向けの児童書などが増えてきて、「安くて、たくさん入って、子どもが自分で取り出しやすい本棚がほしい」と思うようになりました。
いろいろ調べた結果、わが家ではアイリスオーヤマのカラーボックスを絵本収納・図鑑収納として使っています。
実際に使ってみると、横置きにすれば小学館の図鑑NEOのような高さのある本も収納でき、上や手前に少し隙間ができるので、子どもでも取り出しやすいと感じました。
一方で、カラーボックスを縦置きにすると、図鑑NEOやアンパンマンことば図鑑DXのような大きめの本は入りません。
この記事では、アイリスオーヤマのカラーボックスを実際に使って、絵本・図鑑・児童書・スケッチブック・無印良品の引き出し収納がどのように入るのかを写真付きで紹介します。
アイリスオーヤマのカラーボックスで絵本収納はできる?まず結論

結論から言うと、アイリスオーヤマのカラーボックスは、絵本収納・図鑑収納としてかなり使いやすいです。
特に、カラーボックスを横置きにすると、小学館の図鑑NEOのような高さのある図鑑も収納しやすくなります。
ただし、すべての本がぴったり収まるわけではありません。
大きめの絵本や横長の絵本は少しはみ出ることもありますし、縦置きにすると図鑑や大判の本は入らないことがあります。
そのため、わが家では「高さのある図鑑や大きい絵本は横置き」「小型絵本や児童書は縦置き」という形で使い分けています。
| 収納したいもの | おすすめの置き方 | 実際に使った感想 |
|---|---|---|
| 小学館の図鑑NEO | 横置き | 収納できた。上に隙間があり、子どもでも取り出しやすい |
| 大きめの絵本 | 横置き | 本によっては収納しやすいが、横長の絵本は少しはみ出ることもある |
| 赤ちゃん用の小型絵本 | 縦置き | 冊数を多く入れやすい |
| 漢字辞典・ことわざ辞典 | 縦置き | 小学生用の本をまとめて収納しやすい |
| かいけつゾロリなどの児童書 | 縦置き | 背表紙が見やすく、冊数も入りやすい |
| アンパンマンことば図鑑DX | 縦置きでは入らない | 大きさがあるため、縦置き収納には向かない |
| スケッチブック | サイズによって横置き | 大きさによっては横置きの方が収まりやすい |
| 無印良品の引き出し収納 | 縦置き | 小物収納として使いやすい |
使い始めて4、5年たちますが、あれこれ移動したり、成長に合わせて絵本や本の収納場所をかえたりと、臨機応変に使えて助かっています!
安くたくさん本を収納したい方や、絵本ラックよりも長く使える収納を探している方には、カラーボックス収納はかなり現実的な選択肢だと思います。
ただし、図鑑や大きい絵本を入れたい場合は、置き方とサイズ確認がとても大切です。
小学館の図鑑NEOは入る?横置きなら収納できました

わが家がアイリスオーヤマのカラーボックスを使い始めた一番の理由は、小学館の図鑑NEOを収納したかったからです。
図鑑は高さも重さもあるので、普通の絵本棚だと入らなかったり、取り出しにくかったりすることがあります。
アイリスオーヤマのカラーボックスを横置きにすると、小学館の図鑑NEOを収納できました。
図鑑を入れても上部に少し隙間ができるので、子どもが手を入れて引き出しやすいです。
ぎゅうぎゅうに押し込む感じではなく、少し余裕を持って入れられるのが使いやすいと感じました。
図鑑を入れても上に隙間があり取り出しやすい

横置きで図鑑を入れたときに良かったのが、上に少し隙間ができることです。
図鑑は重さがあるので、棚にぴったり入ってしまうと、子どもが自分で取り出しにくくなります。
でも、上に少し余裕があると、指を入れて本を引き出しやすいです。
幼児でも自分で図鑑を取り出しやすく、読みたいときに自分で選べるのはよかったです。
図鑑をしまうときも、上に余裕があるので入れやすく、親が毎回片づけなくても戻しやすい収納になりました。
手前にも少し余裕があり、子どもでも出し入れしやすい

図鑑を入れたとき、手前にも少し隙間ができました。
この手前の隙間があると、子どもが本を少し引き出しやすくなります。
図鑑は重いので、奥までぴったり入ってしまうと、子どもだけで取り出すのが難しくなります。
手前に余裕があることで、指をかけやすく、出し入れのストレスが少なくなりました。
子どもが自分で本を選び、自分で戻しやすい収納にしたい方には、この少しの隙間が意外と大事だと感じます。
本のサイズに合わせて横置き・縦置きを使い分けています
わが家では、アイリスオーヤマのカラーボックスを本のサイズに合わせて、横置きと縦置きで使い分けています。
小学館の図鑑NEOのような高さのある図鑑や、大きめの絵本は横置きにしています。
横置きにすると、棚の高さに余裕ができるため、高さのある本を入れやすいです。
一方で、小型の絵本、赤ちゃん用の絵本、小学生用の漢字辞典・ことわざ辞典、マイクラの本、かいけつゾロリのような児童書は、縦置きにして収納しています。

理由は、縦置きの方が冊数を多く入れやすいからです。
カラーボックスを横置きにすると、高さのある図鑑や大きめ絵本は入れやすくなりますが、1マスあたりの横幅は縦置きより狭くなります。
そのため、小さめの絵本や児童書をたくさん収納したい場合は、縦置きの方が使いやすいと感じました。
わが家では、「大きい図鑑や大型絵本は横置き」「小型絵本や児童書は縦置き」という形で分けることで、絵本も図鑑も児童書もまとめて収納しやすくなっています。
大きい絵本・横長絵本・スケッチブックは入る?
図鑑だけでなく、大きい絵本や横長の絵本、スケッチブックも収納できるか気になる方は多いと思います。
実際に使ってみると、一般的な絵本や小型絵本は収納しやすいですが、横長の絵本は少しはみ出るものもありました。
また、スケッチブックや雑誌「幼稚園」のようなものも、サイズによっては収納しやすいです。
ここでは、実際に入れてみた本や紙ものの収納感をまとめます。
横長の絵本は少しはみ出ることもある

横長の絵本は、カラーボックスに入るものもありますが、本によっては少しはみ出ることがあります。
わが家で試した横長の絵本も、完全にぴったり収まるというより、少し前に出る形になりました。
ただ、少しはみ出る程度なら、日常的に使う分には大きな問題はありませんでした。
見た目をすっきりさせたい方は、横長の絵本を入れる場所を下段にする、よく読む本だけ入れるなど工夫すると使いやすいです。
我が家は縦に入れて本棚に入れています。隙間を開けておけば、本を選ぶ際に背表紙が見えていなくても割と困っていません。
「すべての絵本をぴったり収めたい」という方は、購入前に収納したい本のサイズを確認しておくと安心です。
スケッチブックや雑誌「幼稚園」は収納しやすい

絵本や図鑑だけでなく、スケッチブックや雑誌も収納しています。
子どものお絵描き用スケッチブックは、サイズによって横置きの方が収まりやすいです。

また、雑誌「幼稚園」は縦置きの方がおさまりが良いです。
絵本棚としてだけでなく、お絵描き用品やワーク、雑誌なども一緒に収納できるので、子ども用品をまとめたいときにも使いやすいです。
本だけでなく、紙ものや学用品もまとめたい家庭には、カラーボックス収納はかなり使いやすいと感じました。
縦置きは注意|図鑑NEOやアンパンマンことば図鑑DXは入らない
アイリスオーヤマのカラーボックスは、横置きにすると図鑑NEOのような高さのある本も収納しやすいです。
しかし、縦置きで使う場合は注意が必要です。
わが家で試したところ、カラーボックスを縦置きにすると、小学館の図鑑NEOは入りませんでした。

同じく、アンパンマンことば図鑑DXも縦置きでは収納できませんでした。

図鑑や大きめの絵本を収納したい場合は、縦置きではなく横置きで使う方が安心です。
反対に、小型の絵本や児童書をたくさん入れたい場合は、縦置きの方が冊数を入れやすいです。
どちらが正解というより、収納したい本のサイズに合わせて使い分けるのがおすすめです。
縦置きなら無印良品の引き出し収納を入れる使い方もできる

縦置きでは図鑑NEOやアンパンマンことば図鑑DXは入りませんでしたが、縦置きだから使いにくいというわけではありません。
わが家では、カラーボックスを縦置きにした場所に、無印良品の引き出し収納を入れて使っています。
使っているのは、無印良品の「小物収納ケース ワイド 大」と「小物収納ケース ワイド 小 引出2個」です。
この2つを重ねて入れると、カラーボックスの中にぴったり収まりました。
文房具、カード、シール、細かいおもちゃ、工作用品などを分けて収納しやすいです。
図鑑や大きい絵本は横置き、小型絵本や児童書は縦置き、細かいものは無印の引き出し収納という形にすると、子ども用品をまとめて整理しやすくなりました。
絵本ラックではなくカラーボックスを選んだ理由
絵本収納というと、専用の絵本ラックもあります。
わが家も最初は絵本ラックを検討しましたが、最終的にはアイリスオーヤマのカラーボックスを選びました。
理由は、安くたくさん収納できて、絵本以外にも使い回しやすいからです。
絵本ラックは表紙が見えやすく、子どもが本を選びやすいメリットがあります。
ただ、収納できる冊数が限られたり、図鑑や児童書が増えてくると収まりにくくなったりすることがあります。
カラーボックスなら、絵本・図鑑・児童書・スケッチブック・小物収納までまとめやすく、子どもの成長に合わせて使い方を変えられます。
「今は絵本収納として使い、将来的には学用品やおもちゃ収納にも使いたい」という家庭には、カラーボックスの方が長く使いやすいと感じました。
アイリスオーヤマのカラーボックスを本棚代わりに使った口コミ
実際にアイリスオーヤマのカラーボックスを本棚代わりに使ってみて、一番良かったのは収納力です。
絵本ラックに比べると、かなり多くの本を入れられます。
特に、図鑑や児童書が増えてきた家庭には使いやすいです。
横置きにすれば大きい本が入りやすく、縦置きにすれば小型絵本や児童書をたくさん収納できます。
また、シンプルな見た目なので、リビングや子ども部屋にも置きやすいです。
高級感のある本棚というよりは、「安くて実用的にたくさん収納できる本棚」という印象です。
子どもの本はどんどん増えるので、気軽に追加しやすい価格帯なのも助かりました。
アイリスオーヤマのカラーボックスを絵本収納に使うメリット
アイリスオーヤマのカラーボックスを絵本収納に使って感じたメリットをまとめます。
わが家では、図鑑・絵本・児童書・小物収納までまとめられる点が特に良かったです。
- 安くたくさん本を収納できる
- 横置きなら図鑑NEOのような高さのある本も入れやすい
- 縦置きなら小型絵本や児童書をたくさん入れやすい
- 無印良品の引き出し収納とも組み合わせやすい
- 絵本収納以外にも使い回しやすい
- 子どもの成長に合わせて使い方を変えやすい
特に、絵本だけでなく図鑑や児童書もまとめて収納したい家庭には使いやすいです。
専用の絵本ラックよりも収納量を重視したい方には、カラーボックス収納はかなり現実的だと思います。
アイリスオーヤマのカラーボックスを絵本収納に使うデメリット
一方で、使ってみて気になった点もあります。
カラーボックスは便利ですが、絵本収納専用の商品ではないため、すべての本にぴったり合うわけではありません。
- 縦置きでは図鑑NEOや大きめの本が入らない
- 横長の絵本は少しはみ出ることがある
- 表紙を見せて収納する絵本ラックより、本を選びにくいことがある
- 本を入れすぎると重くなる
- 収納する本のサイズ確認は必要
特に注意したいのは、縦置きにしたときの高さです。
図鑑NEOやアンパンマンことば図鑑DXのような大きい本を収納したい場合は、縦置きではなく横置きで使う方が安心です。
また、横長の絵本は少しはみ出ることもあるため、見た目をすっきりさせたい方は、収納する本のサイズを事前に確認しておくと失敗しにくいです。
アイリスオーヤマのカラーボックスはこんな家庭におすすめ
実際に使ってみて、アイリスオーヤマのカラーボックスは、絵本や図鑑が増えてきた家庭に向いていると感じました。
特に、安くたくさん収納したい方や、図鑑NEOのような大きめの本を収納したい方には使いやすいです。
- 小学館の図鑑NEOを収納したい家庭
- 大きい絵本や児童書が増えてきた家庭
- 安くたくさん本を収納したい家庭
- 絵本ラックでは収納量が足りない家庭
- 横置き・縦置きを使い分けたい家庭
- 無印良品の引き出し収納と組み合わせたい家庭
- 子どもの成長に合わせて収納を変えたい家庭
反対に、絵本の表紙を見せて並べたい方や、インテリア性を最優先したい方には、専用の絵本ラックの方が合うかもしれません。
わが家のように、「とにかく本が増えてきた」「図鑑も絵本も児童書もまとめたい」「安くたくさん収納したい」という方には、カラーボックス収納はかなり使いやすい選択肢です。
まとめ:図鑑NEOや大きい絵本を収納するなら横置きがおすすめ
アイリスオーヤマのカラーボックスは、絵本収納や図鑑収納として使いやすいです。
特に、小学館の図鑑NEOのような高さのある本を収納したい場合は、横置きにすると入れやすいです。
図鑑を入れても上や手前に少し隙間ができるため、子どもでも取り出しやすいと感じました。
ただし、縦置きにすると図鑑NEOやアンパンマンことば図鑑DXのような大きい本は入りません。
そのため、わが家では大きい図鑑や大型絵本は横置き、小型絵本や児童書は縦置きで使い分けています。
また、縦置きの棚には無印良品の引き出し収納を入れると、文房具やカード、シールなどの小物も整理しやすいです。
絵本ラックでは収納量が足りない方、図鑑や児童書が増えてきた方、安くたくさん本を収納したい方には、アイリスオーヤマのカラーボックスはおすすめしやすい収納方法です。
図鑑や大きめ絵本を収納したい場合は、横置き・縦置きの違いを確認しながら、収納したい本に合わせて使ってみてください。