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【やらないと損?】ETCマイレージとは?登録すると何が得なのかをわかりやすく解説

インスタのリールなどで「ETCマイレージはやらないと損」「高速に乗るたびにポイントが付く」と見かけて、気になったことはありませんか?

私も最初は、「ETCカードを使っていれば自動でポイントが付くの?」「登録しないとダメなの?」「貯まったポイントはどうやって使うの?」と、よくわかりませんでした。

ETCを使って高速道路に乗ることはあっても、ETCマイレージサービスまで登録しているかというと、意外とそのままになっている人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、ETCマイレージサービスは、事前に登録したETCカードで対象道路を走るとポイントが貯まり、貯まったポイントを通行料金の支払いに使えるサービスです。

登録料や年会費は無料なので、帰省や旅行、子連れのおでかけなどで高速道路を使う家庭なら、知っておいて損はありません。

この記事では、ETCマイレージとは何か、どうしたらポイントが付くのか、貯まったポイントの使い方、登録方法、本当にお得なのかを、できるだけわかりやすくまとめます。

ETCマイレージとは?簡単にいうと高速道路のポイントサービス

ETCマイレージサービスとは、簡単にいうと高速道路などの通行料金に応じてポイントが貯まるサービスです。

登録したETCカードで対象道路をETC走行すると、支払った通行料金に応じてポイントが付きます。

貯まったポイントは「還元額」に交換でき、交換後は次回以降の通行料金の支払いに使えます。

イメージとしては、スーパーやドラッグストアのポイントのように、利用した分に応じてポイントが貯まり、あとから支払いに使える仕組みに近いです。

ただし、ここで大事なのが、ETCカードを持っているだけではポイントは付かないということです。

ETCマイレージサービスを利用するには、事前に登録が必要よ!

気になるポイント答え
ETCカードを使えば自動で貯まる?事前登録が必要
登録料・年会費は?無料
どうしたらポイントが付く?登録したETCカードで対象道路をETC走行する
ポイントは何に使える?還元額に交換して、通行料金の支払いに使える
本当にお得?高速道路を使うなら登録しておく価値あり◎

ETCカードを使うだけではポイントは付かない?

「ETCマイレージは高速に乗るたびにポイントが付く」と聞くと、ETCカードを使っていれば自動でポイントが貯まるように感じますよね。

でも実際には、ETCマイレージサービスに登録していないと、マイレージポイントは付きません。

つまり、ETCカードを持っているだけ、ETC車載器を付けているだけでは不十分です。

ポイントを貯めるには、ETCマイレージサービスの公式サイトから、ETCカード情報や車両情報などを登録しておく必要があります。

ここが、SNSの短い投稿だけでは少しわかりにくい部分だと思います。

「ETCを使っている人はやらないと損」と言われる理由は、ETCを使っているだけではなく、登録してはじめてポイントが貯まる仕組みだからです。

ETCマイレージでポイントが付く条件

ETCマイレージでポイントを貯めるには、主に次の条件を満たす必要があります。

  • ETCマイレージサービスに登録する
  • 登録したETCカードを使う
  • 対象道路をETC走行する
  • 通行料金を支払う

特に大事なのは、登録したETCカードで走ることです。

家族で複数のETCカードを使っている場合や、車によってカードを入れ替えている場合は、どのETCカードを登録しているか確認しておくと安心です。

事前にETCマイレージサービスへ登録する

まず必要なのが、ETCマイレージサービスへの登録です。

登録は無料で、年会費もかかりません。

登録するときには

  • 名前や住所などの基本情報
  • ETCカード番号
  • ETCカードの有効期限
  • 車両番号
  • 車載器管理番号など

を入力します。

少し面倒に感じるかもしれませんが、一度登録しておけば、その後は登録したETCカードで対象道路を走ることでポイントが貯まるようになります。

登録したETCカードで対象道路を走る

ETCマイレージのポイントは、登録したETCカードで対象道路をETC走行したときに付きます。

反対にいうと、登録していないETCカードで走った分は、マイレージポイントの対象になりません。

たとえば、普段は夫のETCカードを使っているけれど、旅行のときだけ別のETCカードを使った場合、そのカードが登録されていなければポイントが付かない可能性があります。

「登録したはずなのにポイントが付いていない」という場合は、使ったETCカードが登録カードと同じかどうかも確認してみるとよさそうです。

>>ポイントが付いて、還元額も利用できる道路の一覧はこちら

ポイントはすぐではなく後日付く

ETCマイレージのポイントは、通行したその場ですぐに反映されるわけではありません。

スーパーのレシートのように、その日のうちにポイントが見える感覚ではないので、最初は「あれ?付いていない?」と感じるかもしれません。

ポイントは後日付与されるため、登録後に高速道路を利用した場合は、少し時間を置いてからマイページで確認するとわかりやすいです。

たまにしか高速道路を使わない人ほど、ポイントが付いているか、期限が切れそうなポイントがないかを定期的に確認しておくと安心です。

貯まったポイントはどうやって使うの?

ETCマイレージで貯まったポイントは、そのまま現金のように使うのではなく、「還元額」に交換してから通行料金の支払いに使う仕組みです。

ここも少しわかりにくいところですよね。

「ポイントが貯まる」と聞くと、1ポイント単位でそのまま使えるイメージがありますが、ETCマイレージではポイントを還元額に交換します。

交換した還元額は、次回以降に対象道路をETC走行したときの通行料金の支払いに使われます。

ポイントを還元額に交換する

貯まったポイントは、所定の交換単位に応じて還元額に交換できます。

交換方法は4つあります!

  • マイページから手続き:自分で手続きする
  • ポイント自動還元サービス:一定のポイントが貯まると自動で還元額に交換
  • 自動音声ダイヤルで手続き
  • ETCマイレージサービスの事務局に電話で手続き

手動で交換する場合は、ポイントの有効期限を過ぎないように注意が必要です

「登録したからもう大丈夫」と思っていても、ポイントを交換しないまま期限切れになってしまうともったいないので、年に1回は確認しておくと安心です。

道路事業者ポイントの交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
愛知道路コンセッション株式会社100ポイント→100円分
神戸市道路公社200ポイント→100円分
広島高速道路公社100ポイント→100円分
福岡北九州高速道路公社100ポイント→100円分

※神戸市道路公社におけるポイントの付与は、令和7年3月31日走行分をもって終了致しました。

1.サービスの概要還元額への交換|ETCマイレージサービス

還元額は次回以降の通行料金に使える

ポイントから交換した還元額は、次回以降の通行料金の支払いに使えます。

つまり、貯まったポイントが現金として振り込まれるわけではなく、次に高速道路などを使ったときの支払いにあてられるイメージです。

帰省や旅行などで定期的に高速道路を使う家庭なら、知らないうちに少しずつポイントが貯まり、次回以降の通行料金に使える可能性があります。

大きく節約できるというより、登録しておけば、本来そのまま支払っていた高速料金の一部が戻ってくる可能性があるサービスと考えるとわかりやすいです。

ETCマイレージは本当にお得?

ETCマイレージは本当にお得なのか、ここも気になるところですよね。

結論からいうと、高速道路を使う機会があるなら、登録しておく価値はあります。

理由は、登録料や年会費が無料だからです。

登録していない場合は、対象道路をETCで走ってもマイレージポイントは貯まりません。

一方で、登録しておけば、通行料金に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントを還元額に交換して、次回以降の通行料金に使える可能性があります。

もちろん、毎回ものすごく大きな金額が戻ってくるというよりは、高速道路を使った分の一部があとから通行料金に使える形で戻ってくるというイメージ。

帰省や旅行、子連れのおでかけなどで高速道路を使う家庭なら、知らずにそのままにしておくのは少しもったいないサービスよね

登録料・年会費が無料なので損しにくい

ETCマイレージサービスは、登録料も年会費も無料です。

そのため、登録したからといって毎年費用がかかるわけではありません。

高速道路をよく使う人はもちろん、年に数回だけ帰省や旅行で使う人でも、登録しておくメリットはあります。

ただし、ETCマイレージに登録するだけで自動的にすべてがお得になるわけではなく、ポイントの有効期限や交換方法も確認しておくことが大切です。

高速道路を使う回数が多いほどメリットがある

ETCマイレージは、通行料金に応じてポイントが貯まるサービスです。

そのため、高速道路を使う回数が多い人や、通行料金が高くなりやすい長距離移動が多い人ほど、ポイントが貯まりやすくなります。

たとえば、実家への帰省、家族旅行、テーマパークや水族館へのおでかけなどで高速道路を使う家庭は、登録しておくとポイントを取りこぼしにくくなります。

「たまにしか高速道路に乗らないから関係ないかな?」と思っていても、登録が無料なら、まずは登録しておいても損はしにくいです!

たまにしか使わない人はポイント失効に注意

一方で、たまにしか高速道路を使わない人は、ポイントの有効期限に注意が必要です。

ETCマイレージのポイントには有効期限があります。

ポイントが貯まっていても、還元額に交換しないまま期限が過ぎると失効してしまいます。

高速道路を頻繁に使わない人ほど、登録後は年に1回くらいマイページを確認して、ポイントが貯まっていないか見ておくと安心です。

「登録したら終わり」ではなく、ポイントが貯まっているか、交換できるポイントがないかをたまに確認するのが大事です。

ETCマイレージの登録に必要なもの

ETCマイレージに登録するときは、手元にいくつか準備しておくものがあります。

途中で「あれ、車載器管理番号ってどこ?」となると手が止まりやすいので、先に確認しておくとスムーズです。

必要な物確認する場所
名前・生年月日・住所・電話番号など本人情報として入力
メールアドレス登録完了メールなどの受信に使用
ETCカード番号ETCカード本体
ETCカードの有効期限ETCカード本体
車両番号ナンバープレート
車載器管理番号ETC車載器セットアップ申込書・証明書など
ちたまめ
ちたまめ
個人的に一番つまずきやすいと思ったのは、車載器管理番号!

ETCカード番号はカードを見ればわかりますが、車載器管理番号は普段あまり見る機会がありません。

車載器管理番号は、ETC車載器を取り付けたときにもらう「ETC車載器セットアップ申込書・証明書」などに記載されています。

登録前に、ETCカードと車検証まわりの書類、ETC車載器のセットアップ証明書を近くに用意しておくと安心です。

ETCマイレージの登録方法

ETCマイレージの登録は、公式サイトから行えます。

大まかな流れは、次のようなイメージです。

  1. ETCマイレージサービスの公式サイトへアクセスする
  2. 新規マイレージ登録に進む
  3. 利用規約を確認する
  4. 名前・住所・メールアドレスなどを入力する
  5. ETCカード番号・有効期限を入力する
  6. 車両番号・車載器管理番号を入力する
  7. 内容を確認して登録する
  8. 登録完了後、マイレージIDを確認する

登録自体は難しい作業ではありませんが、ETCカード情報や車載器情報を入力する必要があるため、スマホだけでさっと完了するというよりは、必要なものを手元に用意してから進めるとラクです。

特に、車載器管理番号がわからないと途中で止まりやすいので、先に確認しておきましょう。

登録が完了すると、登録したメールアドレスにマイレージIDのお知らせが届きます。

マイページにログインすると、ポイントや還元額を確認できます。

ETCマイレージで注意したいこと

ETCマイレージは登録無料で便利なサービスですが、いくつか注意点もあります。

「登録したのにポイントが付いていなかった」「気づいたらポイントが失効していた」とならないように、次の点は確認しておくと安心です。

ETCカードを持っているだけではポイントは付かない

何度も出てきますが、ETCカードを持っているだけではETCマイレージのポイントは付きません。

ポイントを貯めるには、ETCマイレージサービスに登録し、登録したETCカードで対象道路をETC走行する必要があります。

SNSで「高速に乗るたびにポイントが付く」と見ると自動で貯まるように感じますが、事前登録が必要という点は忘れないようにしたいです。

ポイントには有効期限がある

ETCマイレージのポイントには有効期限があります。

ポイントが貯まっていても、還元額に交換しないまま有効期限を過ぎると失効してしまいます。

高速道路をよく使う人は自動還元サービスもありますが、自動交換単位に達していないポイントは失効する可能性があります。

年に数回しか高速道路を使わない家庭は、年末や年度末など、タイミングを決めてポイントを確認しておくと安心です。

還元額は現金として戻るわけではない

ETCマイレージで貯まったポイントは、還元額に交換して通行料金の支払いに使います。

銀行口座に現金が振り込まれるわけではありません。

「ポイントが戻ってくる」と聞くと現金還元のように感じるかもしれませんが、実際には次回以降の通行料金に使える無料通行分のようなイメージです。

還元額は換金不可!

登録したETCカードで走る必要がある

ポイントが付くのは、登録したETCカードで対象道路を走った場合です。

家族で複数のETCカードを使っている場合や、車によってカードを入れ替えている場合は注意が必要です。

「いつもと違うETCカードを使った」「登録していない家族のカードを使った」という場合は、ポイントの対象にならないことがあります。

普段どのETCカードを使っているかを確認してから登録すると、ポイントの取りこぼしを防ぎやすくなります。

車やETCカードを変更したら手続きが必要

車を買い替えたとき、ETC車載器を変更したとき、ETCカードを新しくしたときなどは、登録情報の変更が必要になる場合があります。

登録したときの情報と実際に使っている情報が違っていると、ポイントが正しく付かない可能性もあります。

車やカードまわりに変更があったときは、ETCマイレージの登録情報も一緒に見直しておきましょう。

ETCカードもあわせて確認しておこう

ETCマイレージに登録するには、ETCカードが必要です。

すでにETCカードを持っている人は、そのカードを登録すればOKです。

ただ、まだETCカードを持っていない人や、家族用に追加したい人は、ETCカードを発行できるクレジットカードも確認しておくと安心です。

ETCカードは、カード会社によって年会費や発行手数料、無料になる条件が違います。

「ETCカード=全部無料」と思い込まず、年会費がかかるか、発行手数料があるか、普段使っているポイントと相性がいいかを確認して選ぶのがおすすめです。

高速道路を使う頻度が少ない家庭ほど、ETCカード自体に余計な年会費がかからないかも見ておくと安心です。

クレジットカードやETCカードの条件は変更されることがあります。申し込み前に、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

高速道路を使うなら子連れドライブ準備もしておくと安心

ETCマイレージに登録しておくと、高速道路の利用でポイントが貯まりやすくなります。

せっかく高速道路を使って帰省や旅行に行くなら、子連れドライブの準備も一緒にしておくと安心です。

子どもとの長時間移動は、思った以上に「まだ着かない?」「ひま!」となりやすいですよね。

車内で遊べるおもちゃや、飲み物・おやつを置きやすいグッズを用意しておくと、移動中の負担がかなりラクになります。

わが家でも、子連れで車移動するときは、退屈対策や暑さ対策、飲み物の準備はかなり大事だと感じています。

高速道路を使う予定がある人は、ETCマイレージの登録とあわせて、車内グッズや旅行準備も見直しておくと安心です。

まとめ:ETCマイレージは高速道路を使うなら登録しておきたいサービス

ETCマイレージサービスは、登録したETCカードで対象道路を走るとポイントが貯まり、貯まったポイントを還元額に交換して通行料金に使えるサービスです。

登録料や年会費は無料なので、帰省や旅行、子連れのおでかけなどで高速道路を使う家庭なら、登録しておく価値があります。

ただし、ETCカードを持っているだけではポイントは付きません。

ポイントを貯めるには、ETCマイレージサービスに事前登録し、登録したETCカードで対象道路をETC走行する必要があります。

また、ポイントには有効期限があるため、貯めっぱなしにせず、還元額に交換できるポイントがないか定期的に確認しておくと安心です。

インスタなどで「ETCマイレージはやらないと損」と見かけても、最初は少しわかりにくいですよね。

でも仕組みを整理すると、登録したETCカードで高速道路を使うとポイントが貯まり、あとから通行料金に使えるサービスと考えるとわかりやすいです。

高速道路を使う予定がある人は、ETCカードや車載器情報を手元に用意して、登録できるか確認してみてくださいね。

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